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顎関節へのアプローチ①

===この記事で解決できる悩み========
☑️顎関節症に対する知識が全然ない、、
☑️顎関節への考え方を知りたい!
☑️顎関節治療で必要な知識をしりたい!
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🌟この記事でご紹介する情報を、実践で自分の臨床に活かせれば、臨床レベルがグンと上がり、結果の出せる施術ができるようになりますよ。

実際に、僕もこの情報を知れたことで、
患者様の症状を大きく変えることができました!
👇👇👇👇
【一例】
30代男性
症状:開口時の痛み、口を大きく開けられない

🔽情報取得後🔽
開口障害なし、痛みもゼロに

🔸顎関節アプローチの現状

  • 日本整形外科学会の関節可動域の項目で、他の関節と同様に顎関節の測定方法も定義されているが測定方法を知らないセラピストも多い

  • 全身を評価すると言っても頭頸部までで、顎関節まで含んで見られることは少ない現状

  • 歯並びを変えるだけで、姿勢が良くなる報告は多数あるがアプローチできるセラピストは少ない

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