皮膚の特性とアプローチ〜拘縮・術後・基本動作の関係〜
2024年3月18日(月)20:00~オンライン配信します
資料をご購入いただくと、zoomのIDとパスワードがございますので、定刻にお集まりください
※アーカイブ配信は予定しておりません
年度替わりのこの時期、そして4月からは新体制と部署の変更や立場の変化がある時期ですね。
指導をする立場への変化や若手のセラピストは学び直さなきゃと焦る時期ですよね。
そこで、今回若手の療法士向け、ハンドリングの基礎となる皮膚について新作を配信します。
それぞれの立場がある中で、新人の方も指導する側も基盤となる基本的なハンドリングの操作は重要になってきます。
今回は拘縮での影響・術後の具体的なアプローチ、皮膚を意識した基本動作を中心に配信します。
このオンラインを元にオフラインセミナーも4名限定で4月1日19:30~行うことにしました。
ご興味のある方は先着順となりますので、お申し込みください。
では、今回の具体的な紹介です
セラピストは筋肉にフォーカスが行きがちですが、皮膚の柔軟性がないとパフォーマンスが低下してしまいます。
人間の構造は骨を中心に、筋→軟部組織(脂肪)→皮膚
人間における皮膚は外界と接触する部位であり、情報を得る部位であります。
これらのことから、皮膚を考慮できると本人の運動パフォーマンスの変化が得られます。
術後は、皮膚の粘弾性の低下など、急性期・回復期それぞれ介入場面を
通しお伝えします
ハンドリングの基礎を学びたい、学び直したいそんな方は是非お越しください!!
皆さんのお越しをお待ちしております
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