4月に実施するリハビリテーション病院の新入社員向けの研修について打ち合わせをした 岩西香魚子先生(作業療法士)
10:55から、岩西香魚子先生(作業療法士)のリハビリテーションです。
4月に実施するリハビリテーション病院の新入社員向けの研修について打ち合わせをした。今までこのような仕事をしていた時と今回の場合の準備に対する時間のかかり具合がどのくらいかを確認した。本格的に準備に着手をしていないためにこれまでと今回の違いはまだわからない。これから三日間ぐらいでどのように感じるかまた報告をしたいと思う。
3月25日に演劇を見る件については、3月20日の劇場の下見を踏まえて詳細を決めていく。基本的には病院から外出をするという形にして対応するようにしたいとのこと。
今日のトレーニングは和太鼓を叩いた。色々な目標の中でもは太鼓を叩くというのが、一番ハードルが高い。実際やってみると何が難しいのかが見えてくる。4月には実際に太鼓を叩きに行く予定だ。
*登場人物は全て仮名です。プライバシーに配慮しつつ、リアルな体験を表現するために仮名でご紹介しています。脳出血のリハビリテーションに取り組む45歳の父親のノートです。