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「新しい明日を、新しい私を生きる。」逢田梨香子『Act 2』全曲レビュー
今週10/13(金)より、声優/アーティストである逢田梨香子さんの約3年ぶりの東名阪ツアーとなる『RIKAKO AIDA LIVE TOUR 2023「Act 2」』が開催されます。
彼女自身、ここ数年は東京:中野サンプラザ
を主な会場として1夜限りのワンマンライブを続けてきた印象がありますが、今回は1stライブ、1st LIVE TOUR 2020-2021「Curtain raise」以来の
"現在進行形"の約束のドーム、Aqours『現実期』、最終公演としてのWINDY STAGEを読み解く。
0.はじめに昨年2022年6月24日、25日に東京ドームにて行われた、『Aqours 6th LoveLive! KU-RU-KU-RU Rock'n'Roll TOUR -WINDY STAGE-』、
同じく2022年2月から行われていたAqoursの史上最多動員の6thライブツアーの追加公演にして、約束の地にて開催されたツアーファイナル。
この記事の公開日で開催から一年。
この大切な日から
【東京ドーム公演直前特集】 「予言」で「祈り」、そして『約束』。『2020年以降のAqours』の歌詞と歩みを読む。
「なんどだって約束!」/Aqours
作曲: TAKUYA, MEG, Kanata Okajima
作詞:畑亜貴
編曲:本間昭光
こんにちは!レです。
連載記事『歌詞を読む』。
今回は、Aqoursの2022年4月13日に発売されたシングル「なんどだって約束!」。
そして、そこにたどり着くまでの
「2020年以降のAqours楽曲」にも焦点を当てて、「歌詞」と「歩み」を見ていきます。
1.
『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル』の「まつりのあと」。
SCRAP × ラブライブ!サンシャイン!!
「体験する物語project」
『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル inよみうりランド』、全日程の公演終了、お疲れ様でした。
今回は前記事とは別に、
終わってみて、振り返ってみての
『個人』の感想のような日記のような何かを書いてみます。
いつかまた、遠い日に、振り返る時に、楽しいフェスが確かに「ここ」にあった証になるように。
今回の、『輝け
【イベントレポート】『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル in よみうりランド』で味わう、新しい『体験する物語』。
今回の記事は、5/13から6/5まで東京よみうりランドにて開催されている『輝け!Aqoursぬまづフェスティバル』の模様をお伝えします。
こちらのイベントは、体験型イベントのプロデュースを行う株式会社SCRAPによる新企画、『体験する物語project』の第一弾。
すでに参加されたファンの方々の間で大きな話題を呼んでいます。
今回は、同社コンテンツディレクターのきださおりさん。
さらにキャスト
『Aqours 6th LoveLive!〜KU-RU-KU-RU Rock'n' Roll TOUR〜<SUNNY STAGE>埼玉公演。「変わっていくもの」、「変わらないもの」。セカンドホームで見た「世界は、素敵だなって、楽しくて。」
前回記事、<OCEAN STAGE>に続きまして、
Aqours 6th LoveLive!〜KU-RU-KU-RU Rock'n'Roll TOUR〜 <SUNNY STAGE>埼玉公演の感想を書いていきたいと思います!!
1.はじめに
今回の6thツアー、埼玉公演の会場はベルーナドーム(旧:メットライフドーム)。
Aqoursのライブ会場としては、
・Aqours 2nd LoveLiv
「斉藤朱夏」を語る。「器用」で「不器用」、「強く」て「弱い」。「裏表」でなく「両極性」の彼女の魅力。
こんにちは、レです。
ラブライブ!のライブレポの記事が続きましたが、今回は手法を変えて、
スクールアイドルグループ、Aqoursのメンバーであり、アーティスト、斉藤朱夏さんについて語ってみよう!ということで。
1.はじめに
彼女を知る人に、彼女のイメージを聞いた時、
なんて答えが来るだろう。
「最年少でみんなの末っ子」。
うん、分かる。
「そうは思えないくらいしっかりもの」。
うんうん。
【与太話】なぜか桑田佳祐ばかり流れるご飯屋さんでご飯食べてたら突然国木田花丸の歌が流れてきた話
※これは与太話です※
下北沢でご飯を食べていました。
うまい!!!
何故か店内は一生桑田佳祐、サザンオールスターズが流れていました。
「希望の轍(1990)」、「エロティカセブン(1993)」。
最近の曲だと「壮年JUMP(2018)」、
桑田ソロだと「レッツゴーボウリング(2019)」まで流れてたのも確認できました。
店長さん、桑田佳祐大好きなのかな???
年代が変わっても何ひとつとし
『Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR~ <OCEAN STAGE>名古屋公演』はひたすらに「大好き」は、「伝わる」の証明だった。
こんにちは、レです。
前回の記事、
「『Aqours EXTRA LoveLive!〜DREAMY CONCERT 2021〜』は「再会」と共に、「ここに、今、確かにAqoursがいた」証を残すタイムカプセル的ライブだった。」
に続きまして、
2022年2月12日、13日に愛知県名古屋、バンテリンドームで行われた『Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock
『Aqours EXTRA LoveLive! ~DREAMY CONCERT 2021~』は「再会」と共に、「ここに、今、確かにAqoursがいた」証を残す、タイムカプセル的ライブだった。
note、はじめてみました。
レと申します。
いつもはTwitterという140文字の媒体でひたすら壁打ちをしてますが、
少し、整えた、『文章』という形で普段から熱狂させていただいてる、Aqoursのライブ、
『Aqours EXTRA LoveLive! ~DREAMY CONCERT 2021~』に関して、あの日抱いた感情を残して置きたいな、と思い筆を取っております。
1.はじめに『Aqo