伝説のナンパ師

ストリートナンパで100人斬りの実績を持つ男です。1000人以上に声をかけ、失敗や試行錯誤を繰り返し、ナンパに極意を見つけました。これを自分だけのものにしておくのは勿体無いと思い、お伝えしていこうと思います。

伝説のナンパ師

ストリートナンパで100人斬りの実績を持つ男です。1000人以上に声をかけ、失敗や試行錯誤を繰り返し、ナンパに極意を見つけました。これを自分だけのものにしておくのは勿体無いと思い、お伝えしていこうと思います。

ナンパの極意　人数

ナンパの鉄則は一対一です。 理由は一つです。 成功する確率が高いから ①一対一の場合 相手がOKする確率は50% ②一対二の場合 相手の片方がOKする確率は50% 相手のもう片方がOKする確率は50% つまり相手の両方がOKする確率は25%です。 『基本的に、ナンパは1人がOKしても、もう片方がOKしなければ成立しません。』 ③二対二の場合 相手の両方がOKする確率は25% ④三対三の場合 相手全員がOKする確率12.5% 『基本的に、相手複数人の場合の

伝説のナンパ師

    • ナンパの極意　身だしなみ

      ナンパにおいて大事なことがある。 それは身だしなみだ。 ある程度の清潔感が必要だ。 今までナンパテクを伝えてきたが、 ファッションや見た目も重要だ。 身だしなみが全てでもないし、 ナンパの話術が全てでもない。 ただし、どちらも重要なことだ。 少なくとも、身だしなみが悪い時は ナンパをしない方がいい。 最低限の身だしなみは重要だ。 容姿が完璧であれば、話術など必要ないかもしれないが、そんなのはほんの一握りだ。 「ねえ聞いてよ、さっきめっちゃキモい人にナンパされたんだ

      伝説のナンパ師

      • ナンパの極意　場数を稼ぐ

        ここで大切なことを話しておこうと思う。 当たり前だと思われるかもしれないが、 ナンパには場数が大切だ。 最初からナンパが上手な人などいない。 場数を踏むにつれて、ナンパは上手くなる。 それは間違いない。 では、どうやって場数を踏むのかというと、 最初はお持ち帰りをゴールにしなくても良い。 コンビニの定員さんに「めっちゃ可愛いですね。」と言うだけでも良い。 電車で隣に座った人に、「そのスニーカーどこのですか？」と話しかけるだけで良い。 もちろん相手は美人じゃなくても良い。

        伝説のナンパ師

        • ナンパの極意　会話の続け方

          大きく分けてポイントは3つある。 ①相手の返答を予測をする 常に相手の会話を先読み先読みで、こう答えられたら、こう答え返す。このパターンで来たら、こう話を切り返す。というように、会話を先読みして会話を進めていくことが大切だ。 ②自分のことを話す これは意外に思われるかもしれない。 真っ先に相手の話を聞き出したい所だろう。 しかし、逆なのだ。 相手は知らない人に対して易々と話さない。 でも、自分のことをさらけ出すと、自分のことも話してもいいという気に少しはなるのだ。「相

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　会話の内容

          結論から言うと、会話の内容に正解はない。 だが、それだと身も蓋もないだろう。 いくつかオススメを紹介する。 ①相手の身につけているもの 「その服どこで買ったの？　オレもめっちゃそれ欲しいんだけど」 「もしかして古着好き？　オレも好きなんだよねー、どこかオススメのところある？」 「もしかしてナイキ好きなの？オレもめっちゃナイキ好きで、エアマックスとか最高だよね」 ②タイプだと真剣に伝える 「めっちゃ髪型も顔も服装もタイプなんですけど、めちゃくちゃ素敵ですね」 「本当に

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　会話の内容

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　空気感

          ナンパにおいて2番目に重要なことがある。 それは空気感を作ることだ。 相手と同じ空間を共有するというイメージだ。 そのためには最低『3秒』の時間が必要だ。 話しかける前に、まず相手と目を合わせる。 それが最低3秒間必要だ。 その間に相手は色々なことを考える。 「あれ？この人と知り合いだったかな？」 「ん？なんだろう？なになに？」 「え？私のことタイプなのかな？」 相手の感情がこっちに向いた時に、 やっとここで話しかけるのだ。 その間に、逃げていったり、目を逸らす人も

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　空気感

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　最初の一言

          最初の一言に困っている人は多いと思う。 最初の一言で使ってはいけない言葉がある。 それは、「すみません」だ。 「すみません」から始まるナンパは負け戦だ。 なぜなら、ナンパだと思われてしまうからだ。 ナンパだと思わせないことが大事だ。 ※道を尋ねたり、美味しいラーメン屋を教えてもらったり、一目惚れしてしまった程で声をかける手法であるなら話は別だ。 では、最初の一言は何と言えばいいのか？ 「すみません」以外なら何でも良い。 「ねえねえ、そのスニーカーめっちゃ可愛いね、どこで

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　最初の一言

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　声の掛け方

          声の掛け方が分からないとい方も多いだろう。 まず先によくある間違いを挙げる。 後ろから隣に並んで話しかけることだ。 これは良くない。 これは女の子に恐怖感を与えてしまうからだ。後ろから追いかけてこられている時点で怖い。 ではどうすればいいのか？ 前から声をかける お目当ての子がいたら、先回りして、正面から声をかける。 それが大事だ。

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　声の掛け方

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　勇気は要らない

          ナンパをしたいが勇気が出ないという方も沢山いるのではないか。 まず初めに断っておこう。 ナンパに勇気は要らない。 必要だろ？と思われたかもしれないが、そうであるなら、伸び代がある。 必要なのは勇気ではなく、心構えだ。 ①女の子はナンパされて嬉しい生き物 自分の立場に置き換えて考えれば分かる。 好かれると人は嬉しいものなのだ。 女の子はナンパされると、「今日街でナンパされた🎵」とテンションが上がるものなのだ。 もちろん時間がない時にされるナンパや失礼なナンパは除いてだが。

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　勇気は要らない

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　相手への敬意

          まず初めに、ナンパにおいて1番大切なことは、『相手への敬意』だ。 それが何より1番大切だ。 以下、よく街で見かけるナンパの間違いだ。 ・「お姉さん、今からどこに行くの？」 ・「いぇーい、今何してるの？」 ・「お姉さん、今から飲みに行かない？」 何を隠そう、最初は僕もこうだった。 でもこれではダメだ。 なぜなら、『相手への敬意』がないからだ。 相手に敬意を払って声をかける。 そうすれば自然とナンパの仕方が変わる。

          伝説のナンパ師

          ナンパの極意　相手への敬意

          伝説のナンパ師