肩書き外してこ。
代表取締役、課長、整体師、フリーター、、、などなど様々な肩書きがある。今まではそれがステータスになったり、肩書きがある事で信用につながっていたよね。
でもこれからは、肩書きがあまり重要にならないかもしれない。その肩書きが逆に自分を苦しめるとしたら?肩書きが制限をかけていたら。
その役職だからやる事、やらなきゃいけない事が逆にそうしなければいけないになり、ホントにやりたい事に制限をかけてしまう。そんな事感じた事はないですか?
僕は温熱整体師として、紹介するけど、色んな顔があり、逢う人で変わっていると感じている。
一体何やってる人なの?とよく言われるが、何やってもそれが僕だと思うので、これだけやるってのは、僕には合わない。
肩書きはあくまでそれを何やってるかを紹介するもので、僕がその肩書きの人間になるわけではないのだ。
何をしていても、僕は僕。
整体をしているときも、語る会を主宰してるときも、リトリートのアテンドをしてる時も酒飲んでる時も全部自分。
肩書きは何も個人事業主に限らず。
夫だから、妻だから母だから父だから、そんな肩書きも重くのしかかる事だってある。それぞれ夫や父の前に自分だし、妻や母の前に1人の人間として自分として生きると言うことが僕は大事な氣がする。
そして僕は大人としてってワード、肩書きは1番いらないと思うのだ。
大人になったら何が変わるのか?20歳になったら何が急に変わるのか?変わると思って自分に暗示をかけるだけかもしれない。そもそも大人って何歳からなのか?
大人としてより自分として。
そんな氣持ちで生きていきたい。
肩書きはサクライ ススム。
だから自分がやる事やりたい事をやっていこうと思う。
肩書きを外してゆるっと軽く生きていこう❣️