【桜凛進学塾浦和校】は早稲田大学・慶應義塾大学、GMARCHへの合格者・進学者も多いのです
皆さんこんにちは!
RegaliaGroup株式会社教育部門は、高校受験・大学受験を目指す生徒さんを対象とする学習塾・進学塾である『桜凛進学塾浦和校』を中心に経営している事業会社の教育部門です。
※このnoteはRegaliaGroup株式会社の代表兼オーナーが執筆・更新しています。
教育部門の一事業として、東大・京大・国公立医学部・早慶を始めとした難関大学・学部の受験指導、そして東京都・埼玉県を中心とした首都圏の難関高校受験まで指導する『桜凛進学塾浦和校』の運営をしています。
(※読み方は『おうりんしんがくじゅく』になります。)
本日の記事は、以前書いたこちらの記事も参考になると思いますので、こちらも併せてご覧いただきたいです↓
10月の後半になりました。
季節的なものではないのですが、
ここ数日で桜凛進学塾浦和校の生徒さんおよびご入塾を検討されている親御さんとのご面談・勉強相談を実施する機会が多くなっています。
もしかしたら多くの高校・中学校で中間テストがあったからでしょうか。
その結果を見て、塾の必要性を検討された方も多くいらっしゃるのではと思っています。
そのような中で、特にここ数日のご相談で受けたご質問の中で、共通のものがいくつかありましたので、皆さんと共有したいです。
もしかしたら桜凛進学塾浦和校をご検討されている親御さんで同じようなことを気になっている方もいらっしゃる可能性がありますので、最後まで見ていただけると嬉しいです。
質問をいくつか挙げてみます。
(ご質問をいただいた時の言葉を皆さんに伝わりやすいように一部修正しています)
・『桜凛進学塾は東大や国立私立を含めた医学部などに多くの合格者を出していると思うのですが、私立の早稲田大学・慶應義塾大学を第一志望の場合でも大丈夫でしょうか??』
・『自分は高校3年生で、8月の頭まで部活動をやっていたのですが、今からMARCH文系を志望する人でも大丈夫でしょうか?』
・『高校2年生なのですが、医学部などではなくて、早慶やMARCHの文系を志望しても大丈夫でしょうか?』
ご面談時にいただいたご質問の中でも一部をご紹介したのですが、皆さんすごい部分で悩まれている様子で私としては驚きもあります。
これらの質問は、東大や国公立医学部・私立医学部の合格者・進学者が多い桜凛進学塾だからこそのご質問でもあり、ご検討していただいている皆さまの中には、早慶やMARCHなどの私立文系志望の自分でも大丈夫なのかな、と思う方も一定数いらっしゃるのかなと思ったりもしました。
結論ですが、
もちろん早慶やMARCHなどの私立文系志望のご入塾も大丈夫です。
何も心配はいりません。
なんなら桜凛進学塾浦和校の合格者体験記にもアップさせていただいているのですが、今までも桜凛進学塾浦和校から早稲田大学・慶應義塾大学、GMARCH、東京理科大の合格者・進学者は毎年何人もいらっしゃいます。
(※GMARCHは学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政の私立難関大学群になります。)
高校入試偏差値60前後から70前後の高校から、早稲田大学・慶應義塾大学に『一般受験』で合格される方も何人もいらっしゃるのですが、
(それももちろん素晴らしいことなのですが)
むしろ高校入試偏差値50前後から60前後の高校から、GMARCHに『指定校推薦入試』ではなく、『一般受験』で合格を勝ち取る生徒さんも開校時から毎年のようにいらっしゃいます。
むしろこのことは桜凛進学塾浦和校としても、ある意味一つの大きなセールスポイントであり、誇れるポイントでもあります。
『合格率』も高く、GMARCH志望の高校3年生の生徒さん8人中、6人が現役でGMARCHのどこかの大学に『一般受験』で合格を勝ち取った年もあります。(各種推薦ではなく、学力でという意味です)
こちらも私たちの誇りになっています。
浦和の地区に校舎がありますので、埼玉県の高校が中心になるのですが、ここ数年の高校入試偏差値50前後から60前後の高校からGMARCH(と東京理科大も)の一般受験の合格者に絞ってみても、
浦和実業高校から東京理科大工学部に合格
武南高校から法政大学法学部に合格
春日部共栄高校から学習院大学法学部に合格
浦和実業高校から中央大学理工学部に合格
さいたま市立浦和南高校から青山学院大学文学部
などなど、皆さん適切な努力を重ねて合格を勝ち取っています。
しかしそんな彼らも桜凛進学塾浦和校への入塾時は、
『私が青学なんて高校3年生の学年でトップ20とかに入らないと厳しいです』
『中央大学の理工学部って、今の自分の学力から考えたら遥か先にあります』
といった声を漏らしていたのを覚えています。
勉強面で、もしかしたら自信を持てないでいたのかもしれません。
ご入塾いただく当時は自分に自信がなさそうだったのを覚えています。
しかし、桜凛進学塾浦和校が普段から取り組んでいるような、適切な宿題・課題量で、参考書学習と授業を上手に組み合わせ、生徒さんの学力の成長をきちんと見ることができれば、本人も信じられないような成績を伸び方をさせることは大いに可能になります。
そのことを桜凛進学塾浦和校の卒業生の子たちが証明してくれています。
できれば高校1年生、どんなに遅くとも高校2年生の11月あたりまでには、ご入塾いただけると、その2年後、1年後にタイトルにも記載した、
『早稲田大学・慶應義塾大学、GMARCH』
などの難関大私立大学への合格の可能性を大きく高めることができます。
(変に曲解して、『私は高校3年生で理系の国立大学志望なので、もう間に合わない!』などとは思わないでくださいね。あくまでもこの記事内容は早稲田大学・慶應義塾大学、GMARCHの話題を中心にしています。)
今、高校1年生、高校2年生の皆さんで、『早稲田大学・慶應義塾大学、GMARCH』を志望している方で、
・合格までの道筋がクリアになっていない、
・学校でなんとなく英単語テストや英文法のテストが1週間に1回あるのだが、これで身につくのだろうか
・そもそも早慶・MARCHに自分は合格できるのだろうか
というような迷いがある方は、遠慮なく下記の桜凛進学塾浦和校のHP(ホームページ)からご連絡をいただきたいです。
一緒に合格を勝ち取りましょう!
こちらは私たち桜凛進学塾浦和校のHPとコラム、ブログになります。
それぞれの更新は社内スタッフと浦和校の講師たちと行っています。
是非ともご覧になってみてくださいね。
※勉強関係のご相談は以下の浦和校ホームページのお問い合わせフォームまでお願いいたします。その中の『無料受験相談はこちら』からお待ちしております。
→桜凛進学塾浦和校ホームページ
→桜凛進学塾浦和校コラム
→桜凛進学塾浦和校ブログ
RegaliaGroup株式会社(桜凛進学塾浦和校)