ねこねこ

趣味は料理や編み物。絵を描くことです。詩作・作詞など。よろしくお願いします。

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ねこねこです。 ねこねこページに来てくださって、ありがとうございます♪ みなさん、お元気ですか? 元気な方はOK! ちょっと元気ないよ…って方は、 ゆっくり休んでくださいね。 (夏疲れ等も、 休息をとって、しっかり癒しましょう) 今日は、最近noteをはじめて、思ったことを文章に綴ります。 自分の文章を読んでくれる人がいること。 とても、嬉しい。 →書くことへの励みになります。 スキ→応援をいただくと 希望になる。 notoには様々な方がいて、 自分の知らない分野の

    • 編み物、あみ編み……。 永遠に作れる気がするコースター。大と小。ちいさいコースターかわいい

      • 佐藤愛子さん「血脈」上・中・下とある。再読している。楽しい。 読書から学ぶことが多い。以前は猛スピードで読了したので、今回は、じっくり情景を味わいたい。

        • ゆるりと作詞。詩も少し書く。心が穏やかで、柔らかいお餅みたい。 しあわせだなぁ、と思う。

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        • 編み物、あみ編み……。 永遠に作れる気がするコースター。大と小。ちいさいコースターかわいい

        • 佐藤愛子さん「血脈」上・中・下とある。再読している。楽しい。 読書から学ぶことが多い。以前は猛スピードで読了したので、今回は、じっくり情景を味わいたい。

        • ゆるりと作詞。詩も少し書く。心が穏やかで、柔らかいお餅みたい。 しあわせだなぁ、と思う。

          詩作 作詞 3

          *ハードロック調 ロケットペン 彼女の視線に気付いている? それが とめどなく 私に向かってきていた 怖いから何度も逃げた それでも 真っ黒な姿が 毎夜、追いかけてくる ねぇ 知っていた? 貴方への気持ちが強い彼女の心は 嫉妬の塊で噴火中なのよ 私と貴方は知らない人よね その辺で偶然出会った 友達でも仲間でもない それなのに必要以上の 距離を保つことは不思議 ねぇ もういいでしょ? 私も貴方も解放されてゆくのよ それが運命の出来事だから 私は私の尊厳を守るわ 私た

          詩作 作詞 3

          詩作・作詞 2

          *ハードロック調 亡霊人間 魂すかした糞撒き散らす 肥大したエゴの渦巻き 言語的拡散 心は破滅に向かう 己の不明瞭に 黒い鳥が鳴いている 喚き散らして あたりを汚すままに 生きながら亡霊 思い出のティーンエイジ そのままの姿の時代 苛立ちの捨て場 廃棄の広がる脳味噌 己の冷徹無尽が 冷ややかなコップに注がれる 泣き腫らして 地面を蹴るなら安泰 生きながらに死体同然 鼻の頭に伸びる花粉 雑多な過去の死神たちよ マリアに助けてもらえると思うな お前の十字架は 手首に結

          詩作・作詞 2

          音楽

          好きな曲メモ。 ウォルピスカーター/徒花の涙 ウォルピスカーター/晴天前夜 般若/ゼロ GADORO/真っ黒い太陽feat輪入道 ELLEGARDEN/月 FACT/A FACT OF LIFE 平沢進/庭師King Stone Sour/Through Glass Pay money To my Pain/PICTURES Linkin Park&Kiiara/Heavy ROTTONGRAFFTY/The world maxim

          ステージアップ

          読み手と書き手  自分の創作作品を誰かに読んでほしい、知ってほしいと思うのは自然なことだと思います。  試行錯誤しながら、SNSで自分の居場所を作る。うまくいく人もいるし、ネットと相性がよくない人もいる。  私は、ネットにあまり向いていない、と感じます。まず、機会オンチ。でも、調べ事は好きなので、分からないことは調べます。それでもダメなら周りの人に尋ねて疑問を解消します。それで失敗を何度も繰り返しながら、何とか創作作品をSNSで発信活動していました。  私は約16年、

          ステージアップ

          詩 銀色の鍵

          新しい扉を開けるには 鍵が必要だった その鍵を手にするまで 私は彷徨い歩いた ある時は座り込み その場から動けなかった そして また、ある時は 悲しみと隣り合わせのような ときめきに胸を躍らせる そんな日々を過ごした 私は、ふと子供心を思いだして 実家の押し入れを整理した 少女の頃の思い出に溢れた宝箱 当時流行ったアニメのシールや ロケット色鉛筆や切手 お土産でもらった外国の葉書が 数枚入っていた とても懐かしくて 一つひとつ眺めていると 箱の一番下に白い包み紙が

          詩 銀色の鍵

          詩 笑顔の人

          なんで 死んでしまったの ねぇ なんで 居なくなったの ずっと 教えてほしかった ずっと 聞きたかった ひとりの呼吸は 迷いの道だらけ それでも 忘れることがなかった ふたりの自転車 夏の海岸 うどん屋の割引チケット 故郷の古本屋 さびれてしまった店も 新しく繁盛している商店街も どこかで見ているのかな いまの私を どこかで見ているのかな  読んでくださって、ありがとうございます。  よい一日を🎵

          詩 笑顔の人

          詩 愛の詩

          お湯の中に浸るように 愛のさなかに埋もれる その流れは あなたのすべてを満たす この世界は幻想であり 時間や空間もない そして この地球で人間は 他者との分離感を味わう遊びを 楽しんでいるのだ どんなに悩み、苦しんでいても 嬉しくて楽しくても、 その体験を求めて あなたは この星に飛び込んできたのだ 真実はやがて近づき 宇宙と自分が一つであることを知る それを悟りというかもしれない 解脱や覚醒などの言葉もある しかし 自分自身だけが開いたのではない 生きとし生けるもの

          詩 愛の詩

          詩作と作詞 1

           長い間、小説を書いてきた。  約二年前から、詩作をはじめた。  最近は、作詞にも挑戦している。  しかし、とてつもない課題がある。  私は歌うことは好きだけれど、上手いわけじゃない。そして、楽器がまったく演奏できない。両手、足を同時に動かすことができるなんて、神技!と思う。だから、もちろん車の免許はない。  「音楽を作る」私には夢の世界。  だけど、気ままに作詞をして、自分の世界観を広げている。自分の描いた文章が音楽のメロディーと融合して、自分や聴いてくれる人たちの新

          詩作と作詞 1

          詩 カーテン

          朝も昼も夜も 窓を閉めている カーテンは閉じられたまま 誰もいなくて 自分も消えて 宙に浮いた空気とかすみ草 夜行列車の音が響く それが終わると 無理な静けさが戻る ぶぉ〜んと冷蔵庫が言う その音を聴きながら 小さな灯りのなかで 煙草の煙が立ち上がる 無条件なこころが 泣いている スマホのひかりが どこか虚しい 珈琲を淹れて 朝の気分がやってくる頃 新鮮な太陽のちからに 少しだけ勇気が湧く 続く日々 朝のカーテンの向こうに 世界の広がりを見つける やがて ゆっく

          詩 カーテン

          はじめまして/自己紹介

          はじめまして。 ねこねこです。 小説や詩・エッセイなどを書いています。 気軽に投稿して、読んでもらえたら嬉しいです。 励みになりますので、応援していただけると とても喜びます。 趣味は、料理・編み物・絵を描くこと・たまにイラストを描くこと…などです。 気ままな性格のマイペースな人間ですが どうぞよろしくお願いします。

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