ねこねこです。 ねこねこページに来てくださって、ありがとうございます♪ みなさん、お元気ですか? 元気な方はOK! ちょっと元気ないよ…って方は、 ゆっくり休んでくださいね。 (夏疲れ等も、 休息をとって、しっかり癒しましょう) 今日は、最近noteをはじめて、思ったことを文章に綴ります。 自分の文章を読んでくれる人がいること。 とても、嬉しい。 →書くことへの励みになります。 スキ→応援をいただくと 希望になる。 notoには様々な方がいて、 自分の知らない分野の
編み物、あみ編み……。 永遠に作れる気がするコースター。大と小。ちいさいコースターかわいい
佐藤愛子さん「血脈」上・中・下とある。再読している。楽しい。 読書から学ぶことが多い。以前は猛スピードで読了したので、今回は、じっくり情景を味わいたい。
ゆるりと作詞。詩も少し書く。心が穏やかで、柔らかいお餅みたい。 しあわせだなぁ、と思う。
*ハードロック調 ロケットペン 彼女の視線に気付いている? それが とめどなく 私に向かってきていた 怖いから何度も逃げた それでも 真っ黒な姿が 毎夜、追いかけてくる ねぇ 知っていた? 貴方への気持ちが強い彼女の心は 嫉妬の塊で噴火中なのよ 私と貴方は知らない人よね その辺で偶然出会った 友達でも仲間でもない それなのに必要以上の 距離を保つことは不思議 ねぇ もういいでしょ? 私も貴方も解放されてゆくのよ それが運命の出来事だから 私は私の尊厳を守るわ 私た
*ハードロック調 亡霊人間 魂すかした糞撒き散らす 肥大したエゴの渦巻き 言語的拡散 心は破滅に向かう 己の不明瞭に 黒い鳥が鳴いている 喚き散らして あたりを汚すままに 生きながら亡霊 思い出のティーンエイジ そのままの姿の時代 苛立ちの捨て場 廃棄の広がる脳味噌 己の冷徹無尽が 冷ややかなコップに注がれる 泣き腫らして 地面を蹴るなら安泰 生きながらに死体同然 鼻の頭に伸びる花粉 雑多な過去の死神たちよ マリアに助けてもらえると思うな お前の十字架は 手首に結
好きな曲メモ。 ウォルピスカーター/徒花の涙 ウォルピスカーター/晴天前夜 般若/ゼロ GADORO/真っ黒い太陽feat輪入道 ELLEGARDEN/月 FACT/A FACT OF LIFE 平沢進/庭師King Stone Sour/Through Glass Pay money To my Pain/PICTURES Linkin Park&Kiiara/Heavy ROTTONGRAFFTY/The world maxim
読み手と書き手 自分の創作作品を誰かに読んでほしい、知ってほしいと思うのは自然なことだと思います。 試行錯誤しながら、SNSで自分の居場所を作る。うまくいく人もいるし、ネットと相性がよくない人もいる。 私は、ネットにあまり向いていない、と感じます。まず、機会オンチ。でも、調べ事は好きなので、分からないことは調べます。それでもダメなら周りの人に尋ねて疑問を解消します。それで失敗を何度も繰り返しながら、何とか創作作品をSNSで発信活動していました。 私は約16年、
新しい扉を開けるには 鍵が必要だった その鍵を手にするまで 私は彷徨い歩いた ある時は座り込み その場から動けなかった そして また、ある時は 悲しみと隣り合わせのような ときめきに胸を躍らせる そんな日々を過ごした 私は、ふと子供心を思いだして 実家の押し入れを整理した 少女の頃の思い出に溢れた宝箱 当時流行ったアニメのシールや ロケット色鉛筆や切手 お土産でもらった外国の葉書が 数枚入っていた とても懐かしくて 一つひとつ眺めていると 箱の一番下に白い包み紙が
なんで 死んでしまったの ねぇ なんで 居なくなったの ずっと 教えてほしかった ずっと 聞きたかった ひとりの呼吸は 迷いの道だらけ それでも 忘れることがなかった ふたりの自転車 夏の海岸 うどん屋の割引チケット 故郷の古本屋 さびれてしまった店も 新しく繁盛している商店街も どこかで見ているのかな いまの私を どこかで見ているのかな 読んでくださって、ありがとうございます。 よい一日を🎵
お湯の中に浸るように 愛のさなかに埋もれる その流れは あなたのすべてを満たす この世界は幻想であり 時間や空間もない そして この地球で人間は 他者との分離感を味わう遊びを 楽しんでいるのだ どんなに悩み、苦しんでいても 嬉しくて楽しくても、 その体験を求めて あなたは この星に飛び込んできたのだ 真実はやがて近づき 宇宙と自分が一つであることを知る それを悟りというかもしれない 解脱や覚醒などの言葉もある しかし 自分自身だけが開いたのではない 生きとし生けるもの
長い間、小説を書いてきた。 約二年前から、詩作をはじめた。 最近は、作詞にも挑戦している。 しかし、とてつもない課題がある。 私は歌うことは好きだけれど、上手いわけじゃない。そして、楽器がまったく演奏できない。両手、足を同時に動かすことができるなんて、神技!と思う。だから、もちろん車の免許はない。 「音楽を作る」私には夢の世界。 だけど、気ままに作詞をして、自分の世界観を広げている。自分の描いた文章が音楽のメロディーと融合して、自分や聴いてくれる人たちの新
朝も昼も夜も 窓を閉めている カーテンは閉じられたまま 誰もいなくて 自分も消えて 宙に浮いた空気とかすみ草 夜行列車の音が響く それが終わると 無理な静けさが戻る ぶぉ〜んと冷蔵庫が言う その音を聴きながら 小さな灯りのなかで 煙草の煙が立ち上がる 無条件なこころが 泣いている スマホのひかりが どこか虚しい 珈琲を淹れて 朝の気分がやってくる頃 新鮮な太陽のちからに 少しだけ勇気が湧く 続く日々 朝のカーテンの向こうに 世界の広がりを見つける やがて ゆっく
はじめまして。 ねこねこです。 小説や詩・エッセイなどを書いています。 気軽に投稿して、読んでもらえたら嬉しいです。 励みになりますので、応援していただけると とても喜びます。 趣味は、料理・編み物・絵を描くこと・たまにイラストを描くこと…などです。 気ままな性格のマイペースな人間ですが どうぞよろしくお願いします。