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【指しゃぶりのまことくん】第14話 大好きな人の?匂い

【指しゃぶりのまことくん】第14話 大好きな人の?匂い


漫画を描きました♪

ぜひ読んでください!

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あとがき〜光KOUからのメッセージ〜


「大人の指しゃぶりのまことくん」

第14話の執筆中に浮かびました!

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【大人になった指しゃぶりのまことくん】第14話 朝ラーメン|光KOU〈指しゃぶりエンターテイナー〉



思えば

中学時代の

支援学級の

ルームメイトは




よく先生の袖の匂いを嗅いでいました!




女性の若い先生だったので

(当時30になったばかり)

母性が強い方で

肝っ玉母さんみたいな方だったので




安心感で癒されたのは

よーくわかります🤔




支援学級に

遊びに来た同級生や後輩の男女

適応学級に通う男女の同級生や後輩と関わった時




支援学級に

まさか

甘酸っぱい

青春の空気を

経験するとは




純粋で

童心が強い

支援学級に

青春の

思春期の

甘酸っぱい

空気が入ってきたり

経験するなんて

正直想像してませんでした!




9年間

支援学級や

特別支援学校に通う方や

先生との関わりから

青春とは

無縁の世界だよなぁ

って

どっかで感じていたし




青春の甘い空気や

異性へのときめきは

発達障害

知的障害

自閉症関連の世界では

どこか壁や

タブーを感じていたと思います♪




ハンディがないと

言われてる方に対して




青春の甘酸っぱい空気や

異性へのときめきや色気を

支援学級に

持ってくるなよ!!




って

生徒ながら

思っていました!

早熟だったなぁ

そこはって思います!




自分が

青春の甘酸っぱい空気や

異性へのときめきや色気を

体験するなんて




ましてや

支援学級で

経験するなんて

夢のような話でしたし

生きてきて

そんな夢のような時間を

過ごしました!




華やかだったかって言われたら

華やかだけど

何気ない日常

穏やかな日常

波風立てない日常は

必ずベースにありました!




青春や

恋愛や

男女のときめきを




何気ない日常の中から

青春や甘酸っぱい恋心や片思いの気持ちを




これからも

漫画や

歌(レターソング)で

表現したいです♪🎸


いいね、コメント等等よろしくお願いします!!
〈発達障害の特性だったり、自分の性質的にもきつい言葉は苦手なので
やわらかめな文章でお願いします!
僕も他のnoteを見に行く時に優し目なコメントを書きたいと思っているので
よろしくお願いします!

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