リフレーム行政書士事務所

「モンゴルカレー」を通じて、何か世の中に付加価値を提供したいという思いがつのり、副業で…

リフレーム行政書士事務所

「モンゴルカレー」を通じて、何か世の中に付加価値を提供したいという思いがつのり、副業で行政書士兼モンゴルカレーを提供するレストランをはじめます。

最近の記事

3/30のモンゴルカレー

今日は、12:00から営業します。 今日のモンゴルカレーは、ポークです。 ご来店お待ちしております。

    • 3/24のモンゴルカレー

      今日は、12:00から営業します。 今日のモンゴルカレーは、マトンです。 ご来店お待ちしております。

      • 3/23のモンゴルカレー

        今日のモンゴルカレーは、マトンです。 12:00から営業します。 ご来店お待ちしております。

        • デジタルマーケティング考1

          某スポーツメーカーのデジタルマーケティングの方と仲良くさせてもらっています。 カレー屋って、いっぱいある。おいしい店もいっぱいある。ラーメン、パスタ、牛丼、そば、うどんのお店もおいしいお店いっぱいある。でも、うまくいく店といかない店の違いはなんだろう。清潔感のある店より、小汚い店のほうが人気だったりする。 ここで書くのはやめておきます。 モンゴルカレーを食べたあとに相談にのってください。

          スパイスが無くなったの件

          モンゴルカレーを土曜日、日曜日、祝日でやる。 しかし、盲点が。 平日は本業があるも、肉、野菜は手に入る。 でも、スパイスが手に入らない。 店が終わった後に買いに行くつもりであったが、飲んでしまうため、車に乗れない。というか、そもそも時間がない。 マニアックなスパイスがなければ、モンゴルカレーはできない。 明日はスパイスを仕入れになじみの店に行くため、オープン時間を12:30からとさせてもらいます。。 スパイス充填完了している当店で、「モンゴルカレー」をどうぞ。

          スパイスが無くなったの件

          「副業」「起業」体験レポート3

          お金とは何だろう、仕事とはなんだろうと考える深度が「副業」「起業」をやると深まりますね。 「副業」として、休みの日に働いて大丈夫と妻に言われますが、楽しいので、むしろ、健康に。「仕事が遊びに、遊びが仕事に」のフローを体験してます。 お金は、生活のためとおもい執着していましたが、「副業」でいただくお金は、恩着せがましくならないように程度でいただき、モンゴルカレーをおいしいといってくれることで、いただいたお金の3倍以上、私には報酬があります。プライスレスの感覚。 モンゴルカ

          「副業」「起業」体験レポート3

          「起業」「副業」体験レポート2

          2024/1/27にモンゴルカレーを提供するお店をスタートするつもりだった。 しかーし。 前代未聞のトラブルが「本業」で発生! まさかの土曜日、出社。 こんなことってあるんだぁー。 いや、いままで生きてきてこんなんばっかだっかかも。 旅行、試験、デート、合コンなど、絶対に、体調崩したくない、参加したい、行かなくてならない、ベストコンディションで臨みたい、というイベントの時に限って、イレギュラーなことが起こったり、風邪をひいたり、怪我をしたり。 皆さんもそうでしょうか。

          「起業」「副業」体験レポート2

          日本経済新聞1/26「ニーズ発掘し空き家活用」

          人が住まなくなった空き家を活用した新ビジネスが東京都内で広がっている。 シェアキッチンやホテルとして利用されるケースなど。 訪日外国人やスモールスタートから起業を考えている人達に刺さり、さらに発展するといいですね。 とはいえ、キッチンやホテルはリノベーションの費用が結構かかりそう。 住居用を事業用に変更するには、行政規制を突破する必要も。 サポートします。 まずは、モンゴルカレーをどうぞ。

          日本経済新聞1/26「ニーズ発掘し空き家活用」

          日本経済新聞1/25「「出向起業」眠る技術に光」

          大企業の社員が退職せずに新会社を設立し成果を出し始めた。 所属企業で展開すると顧客と競合関係が生じる分野に進出できるということ、小回りがきくことが成果につながっているという。 背水の陣で独立するよりも、生活の基盤を担保しつつ、新しいことに挑戦する人達が増えている。 そんな人たちを行政書士としてサポートしたい。 まずは、モンゴルカレーをどうぞ。

          日本経済新聞1/25「「出向起業」眠る技術に光」

          「起業」「副業」体験レポート1

          行政書士として、「起業」「副業」をサポートしたい。 そこで、まずは当事者の立場にたってみようと考えた。 私にはモンゴルカレーがあったので、飲食業を「副業」で「起業」した。 「起業」すると、新しい人脈や途絶えていた人脈が活性化されることを実感している。 「起業」で「あきらめない、しばられない、しがみつかない生き方」を手に入れることができると思いきや、逆に「あきらめること、しばられること」が増えた気がする。 一方で、「しがみつかない」ことは実現しつつある。 その効果は、

          「起業」「副業」体験レポート1

          「毒」を食べているものは「毒」をだすぅ。

          モンゴルという名のネパール人。25年前に偶然知り合ったのですが、今は連絡取れず。スパイスカレーのスペシャリストでした。彼が務めていた日本食レストランの同僚に対し、ストレスがたまったときによくいっていた一言が、題名のもの。 ん? 酔っぱらいの戯言。 たまになぜか思い出してしまいます。 モンゴルカレーはいかがでしょうか。

          「毒」を食べているものは「毒」をだすぅ。

          日本経済新聞1/23「春秋「イコライザー」」

          一面のコラムに「イコライザー」の文字。アクション映画だよなぁと思いながら読み進めていくと、単調なくらしを読書で潤す中年男のたたずまいがいいという感想。 アクション映画という固定観念でみると気づかない視点。 映画「パターソン」についても語られている。型通り繰り返す日々を幸福ととらえ、老いもひとりもおそれることはないとしめくくっている。 幸福とはなんだろうか。 老後、ひとりみ、核家族、それもとらえかたで幸せととらえることができるのかも。 モンゴルカレーをどうぞ。

          日本経済新聞1/23「春秋「イコライザー」」

          「モンゴルカレー」にします。

          色々と考えました。 やりたいこと、付けたい名前、我慢しない。 紆余曲折しましたが、私のスパイスカレーの名前は、「モンゴルカレー」にします。 25年前、学生時代、モンゴルさんに教わった、こんなすごい食べ物があるんだとという感動。 みんな「モンゴルカレー」と言ってました。

          「モンゴルカレー」にします。

          日本経済新聞1/21「バラ色ではなかった副業」

          副業をOKとする企業が増えた。 副業を受けいれる企業は少ない。 なので、まだ、副業実施率1割なんだという内容。 従業員エンゲージメントを高めることを目的に副業制度を導入している企業が37.3%。 私は、今の会社で副業を認めてくれて、大好きなスパイスカレーを世に出す機会をくれた。取得した資格を生かす機会をくれた。こんな幸せなことはありません。本当に感謝しかないです。エンゲージメント爆上がりです。 受け入れる企業を増やすにはどうすればよいのだろう。あまり、副業の人が隣で仕事

          日本経済新聞1/21「バラ色ではなかった副業」

          日本経済新聞1/21「地方創生10年 仕切り直せ 人口減、移民問題逃げるな」

          地方創生や移民問題が取り上げられています。 移民政策は、日本固有の多文化共生国家という概念により、わかりずらい状態。当該概念を見直し、移民受入を積極化する必要があるも、移民の生活基盤である教育や医療、保険、年金といった社会保障が課題という内容。 カレーのスパイスを仕入れるときにインド、パキスタン、バングラデシュ、ネパールの人と話す機会が多いです。みなさん楽しそうにしてます。 現状の制度でも、在留外国人の方は意外と満足してるんじゃないかと。 IT領域は、インドの方々は得意。

          日本経済新聞1/21「地方創生10年 仕切り直せ 人口減、移民問題逃げるな」

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