今年度の 男女いきいき参画表彰をカウンセラーとして受賞させていただきまして 昨日、表彰式をぶじ終えました。 ふだんお仕事では そんなに緊張しない方だと思いますが 今回は勝手が違う もう伸び伸びとしか生きたくないがゆえに 自営業の私が市から表彰される しかもご挨拶のスピーチがある と言う事でかなりの緊張っぷり であった私、、、 しぁ〜ない しゃ〜ない 人間だもの 笑 本当にたくさんの方々の サポートをいただきながら 2012年から開業カウンセラーを 続けて来られ
こんばんは。 ほっかいどう不登校サポート研究所「中の人」 北海道大好き・道産子カウンセラーの 平野なおみです。 前回 ↓ に続き お隣・根室に行って参りました。 （「朝日が一番早くのぼる街」って書いたけど「朝日に一番近い街」だった？） 今年から、根室市にある官公庁の部外カウンセラーとして 月に数回、お仕事をさせていただいております。 今回も(冬将軍到来でしたが）お天気に恵まれて 往復の海もキラキラ輝き 空と海の青い色と 真っ白な白鳥たちを眺めながら 途中、ウ
おやすみの日曜日 昨夜の夜中からエラい暴風の釧路で 「行けるのか？」 の気持ちがよぎりましたが。 今日は、旧・市民文化会館の中にある きっさこ イペさんで ペアトレ＆レジリエンス についてのお話しに 混ぜていただきました。 ペアトレは、必要を感じていて 現在、他の所でトレーニング中の私 なのですが ペアレントトレーニング って深いんですよね。 なので カウンセリングの場に お子さんを連れて来られる チカラのある親御さんの より良いサポートのひとつのスキル としていく
三連休 昨夜はまた夜中まで事務仕事しちゃったけど 今日明日は ちゃんと休んでいるよ いいこと振りかえり ＊note記事の中にまさかの間違った気がする疑惑が ふと沸き 確認したらやっぱり間違えてた😅 そっと編集してお直し完了✅ ＊大地が一番カラフルになる季節 今年は紅葉🍁のMAXは見逃したけど 今日、釧路〜標茶〜鶴居方面の銀秋のアカエゾマツを たくさん見られた ✳︎高卒認定試験 受験組さん達 2日間お疲れさまでした 今年も大きな大きなチャレンジを成し遂げる
ほっかいどう不登校サポート研究所「中の人」 平野なおみです。 先日投稿したこちら 根室の明治公園の赤いサイロの記事でアップした写真を 他の方に使っていただいた の通知が届いていたので行ってみると ほんとに使っていただいていて喜んだ私。 私も実は他のクリエーターさん？(ノーターさんって言うの？) の写真を使わせていただいています。 noteって、こんなワンダフルな機能があって嬉しい限り。 所で、私が初めて発信しはじめたのが、たしか2012年頃。 「リフレーム
今日は、私が代表をつとめる「家族と子どもケア・サポートチーム」主催の自助グループと それから療法用オルゴールのWSを開催しました。 午前中には こちらを開催。わたしはファシリテーターとしての参加ですが でも話したい時には、私もシェアします。 このグループは、釧路市で毎月開催してかれこれ10年以上が経ちます。 その他にも 【パニック症・不安症を持つ方のためのグループ】 【アダルトチルドレンのためのグループ】 を開催しています。 毎月の日程などの詳細は 家族
ほっかいどう不登校サポート研究所「中の人」平野なおみです。 今回はこちらのテーマ「不登校は問題行動ではありません」 について、 私の「開業カウンセラーとして12年間（うちスクールカウンセラーとしても数年間）、困り感をもつ親子のサポートをさせていただいてきた立場からの経験」 それから 「元・不登校児の母であった立場からの経験」としての想いを 以下（注）に配慮しながら 綴っていきたいと思います。 ◆不登校を問題行動と判断してはならない 文部科学省が「不登校児童生徒への支援
「はじめてのnote」投稿から約2日経過・・・ なにやらたくさんのリアクションをいただき嬉しく思っている ほっかいどう不登校サポート研究所 の中の人 カウンセラーの平野なおみです♡ で、前回記事の「やっぱり長すぎた問題」←つまり要領を得ない感じ が拭えないので(笑) 「わたしの想い」について後日仕切り直したい気持ちでいます。 世の中には「読んでいてどんぴしゃ」というか 「これこれこうで こうである」とストレートに入って来る 理路整然と簡潔に伝わる書き方・話し方ができ
自己紹介 平野なおみ北海道標茶町生まれ🐵（地平線がぐるっと見渡せる多和平と温泉の街♨） 釧路市在住（世界三大夕日の見られる街） わたしは、元・アダルトチルドレンでスーパー共依存症 そして かつては、パニック症に悩むひとりのクライエントとして カウンセリングの場に座っていた人でした。 （そこから18年ほど早送りして・・ ⇩ ） 現在は、カウンセラー側に座っている人として、思春期の方々と向かい合わせていただくことが多く、いつも色々教えてもらうので 気持ちは若者・見た目は
