「スキされて思ったこと」が100スキされて思ったこと
タイトルの通りです。
そのまま書きます。
予想もしていなかったことです。
今から約5カ月前のことが始まりです。
noteを知って記事を読むようになって数年、記事を書くようになって約1カ月。4回目の記事。
そのちょっと前に書いた記事が初めてスキされて舞い上がった時の気持ち、思ったこと、感じたことを書きました。
そんな拙い記事を色々な方々がスキして下さって。
ありがたくて。それしかなくて。
フォロワーさんだったり、通りすがりのnoterさんだったり。
沢山の方々が読んで下さった。
それが積み重なっての100のスキ。
5カ月も掛かって100のスキ。
「時間掛かり過ぎ」って言う人もいると思う。
自分もそう。
noteの世界には本当に素敵な詩やエッセイ、コラム、小説を綴るnoterさんが沢山いらして、彼、彼女たちが生み出す内容であればほんの数時間でスキされる数です。
でも、自分の記事に100のスキが集まるまでに5カ月も掛かったこと。それに意味があるんだろうな、って。
その時の気持ちの勢いや熱量みたいなものもあっただろうけど、その時感じた思いを自分なりに精一杯綴ったnote。
嘘をついたりや変に気取ったりするわけでもなく、誰かに気に入られたいとかそんなのものは何も無くて、ただただ自分の気持ちだけを綴ったnote。
誰かにスキして欲しい、フォローして欲しい、コメントして欲しいとかそういうものではなくて。
だからこそ記事をUPしてから時間が経っても通りすがりの誰かが読んでスキしてくれるんだろうなって思う。
これまで沢山のnoterさんと出会い、沢山の記事を読んで、本当に沢山の熱い思いや優しい気持ち、刺激、感動を頂いてきました。
感謝しかありません。
本当にありがとう。
良くも悪くも何も考えず、「感じる心」を失くさず、自分の感じたままのnoteをこれからも書いていきたい。
それがnoteを綴ることの意味になる。
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