アートって破廉恥？？

アートは、自分を表現できる一方
見たくない自分とも向き合ったり
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自分の内面が作品に
良くも悪くも反映されてしまう
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だから作品を見ての感想で
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『希望が見える』
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『迷いがある』
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『自分を出し切ってない欲求不満感がある』
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『なんかエロい』
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なんて感想をいただくことも
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こういった感想をいただくと
見てくださって嬉しい反面
こう、絵を通して私の内面が
浮かび上がるようで
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スッピンを見られるような
素っ裸のこころが
見られるようで
何だか恥ずかしく少しこわい
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でも同時に
表現出来た嬉しさや
分かってもらえた嬉しさも
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先日WSで札幌に来られた
高安 成帆コーチ
3年前に気付きcafé®️で
とってもお世話になった方
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コーチのイメージで描きたい‼️
そう思って描いた1枚
『絶対メインはオレンジ色🍊🧡』
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お渡ししたら、なんとオレンジ色は
オーラカラーだったそう✨✨
とても喜んで下さいました😊
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アートとはその人そのものであり
内側からほとばしる感情に従って
こぼれていく感覚が
『破廉恥』な行為であるけれど、
とてつもない開放でもあるよねと
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表現者に許されている
特権だと思うので
どんどん破廉恥になっていってね
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そう背中を押してもらいました
きっと良いと言われる所だけ
見せなくたっていいんだよね
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描きたい時に
描きたいように
それでいこう、わたし
考えずに感じよ✨✨