鹿。
なんだか書いて置かなくてはならないような気がするので、本日はもう一筆。
僕がnoteを始めた理由は友達の影響。
そいつはまー口が達者。しかもいうことの内容が濃縮還元の、オレンジジュースみたいに濃ゆい。うむ、羨ましい。
一方僕は日本人なのに日本語が下手くそ。ニホンゴムズカシイデス。だからといって海外の言葉も喋らない。エイゴモムズカシイデス。何喋れんねん、お前。
そう、つまり自分の思ったことを自分で表現できるようになりたい。これが僕のnoteを書き始めた理由。
よくよく考えてみると、僕は自分の意見を殺すことが多い。周りの空気を読むってやつ。しんどい。これだけならまだいいものの、話すのはたぶんめちゃくちゃ好き。しんどい。
だからいざ、喋っていいですよーと、野原に解き放たれると、すごく楽しいけど困る。だって生まれたての子鹿みたいなもんだもん。言語化能力。足ヒョロヒョロさせながら走ってるわけだ。
だからまずは、自分が何を思ったのか、そいつを嘘偽りなく書くことから始めよう。そうやって、「あ、おれって今こう思ってるんだ。」を一つ一つ大切にして、噛み締めて、納得していくことが、筋肉隆々の勇ましい鹿になるために必要なのかなーなんて🦌
いきなり口達者になれるほど、僕に才はないはずだから、少しずつレベルアップしていければそれでいいや。