ゲーム形式で負けること、泣くことについて
レッスンの中でしばしばゲーム形式のアクティビティを使ってレッスンを行うことがあります。オウム返しの単調なレッスンになることを避けるためや、講師 対 生徒のコミニュケーションではなく、生徒 対 生徒のコミュニケーションをすることで、たくさんの学びが見つかります。
ただ、ゲームなので、運や能力にかかわらず勝敗がついてしまい、勝つ子もいれば、負ける子もいます。得意気に楽しんでいたのに、負けそうになると悔しくて泣き出す子も。
ただ、泣くことについて私はあまり過度に反応しないように