
Photo by
yuri1999
『そうなんだ』『そうだね』しか言わないことにした|近況報告2
離婚したいと言われた夫。
私です。
妻と話すと、必ず言い返してしまう。
そこを改めようとしています。
過去2回、書いています。
妻と話すと言い返してしまう。
それは「受け止め」がないから。
だから、「そうなんだ」「そうだね」で
受け止める。
すると、会話が続きそうという内容。
さて、ここから今回。
『そうなんだ』『そうだね』は日々意識している。しかし体現するのは難しい。
昨日。
妻との会話。
キッチンで、夕食後の洗い物をする私。
そこに、妻が現れる。
妻:ここ(シンク)にマスク置いて
欲しくないんだよね。
夫: !? ん? (何?いきなり。非難?)
妻:キッチンのシンクに、使い終わったマスク
置いて欲しくない。
夫:あ、これね。後で俺が捨てるから、
触らなくていいよ。
妻: ‥‥ 。
分かった。(不満そう)
振り返り
①「そうなんだ」「そうだね」に持っていくことを普通に忘れている。
②止まっている(地蔵化💦)
これらを踏まえ、どうすれば良かったか。
シュミレーション
妻:キッチンのシンクに、使い終わったマスク
置いて欲しくない。
夫:えっ。何で?(慌てず)
妻:だって、マスクから風邪とか、うつったら
嫌でしょ。シンクには食器あるから。
夫:そうだよね。確かに!
ごめん、今度から気をつけるわ〜。
妻:うん。ありがとう。
そうしてもらえると助かる(満足げ)
まとめ
妻は何を考えているか?
どう考える人間か。
それを踏まえて、寄り添う。
何を考えているか分からなければ、聞く。
そして寄り添う。
すると、
あ、分かってくれた。
少しスッキリした。
となる(はず‥‥)
簡単なようで、難しい。
日々、これ、修行。
以上、ありがとうございました😄
😊最後まで読んで頂きありがとうございます。
エピソードは、まだまだありますので、
また、よろしくお願いします。
何かあればコメントお願い致します!