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Photo by
shiki_haraguchi
【実録】使えないバイトの実態。子どもの症状を見抜く力。
小4の息子に蕁麻疹(じんましん)が出た。
最初はふとももの裏。
腕、背中、首すじと遷移する。
数日様子をみる。
ある朝。
息子を見て、だいたい腫れは引いたと判断した私。それを息子に伝える。
その後、妻が起きてきて息子を見る。
妻:「ちょっと、まぶたが腫れてるね」
私:「?!」
確かによく見ると、まぶたが腫れている。
顔の片側に腫れが残っている。
私は気づかなかった。
なぜ?という無力感。
そして妻の見抜く力への畏怖。
子どもの危機察知について、
使えないバイトと店長ぐらい能力が違う
凄いなあ。
ありがとう、妻。
バイトには出来ないことを、やすやすとやってくれている。
その感謝する気持ちを、素直に伝えたい。
(伝えられていない)
伝われば妻も嬉しいと思う(予想)
妻は当たり前と思っていること。
バイトからすると凄いことなんです。
妻からも「逆は然り」があれば、
いい関係になると考えた、夏の朝でした。
以上、最後までありがとうございました☺️