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開き直るが吉。
コロナ記事・報道で特に感じるようになった事。
テレビなどを観ると、コロナで不安になっている人、外出時バスの降車ボタンも、エレベーターのボタンも押せなくなっている人、心の病を発症した人など。コロナによるストレスや不安を感じている人が常に出ている。
だが、私の周りでは同じ状況なのにもかかわらず
心の持ちようはその真逆。
コロナで得たものを受け入れ、楽しく生きていて、新しいことを始めたと言う人ばかりだ。 「類は友を呼ぶ」 と言うが、本当にポジティブな人間が私の周りには多い。
コロナで心を病むほど不安、ストレスが溜まると言う方は実際会ったことはないが、とてもかわいそうである。
そもそも不安にさせているのは各メディアの記事・報道にも問題があるのではないだろうか。
例えば、今朝のニュースで 「生活が変わってしまった」
と話されていたが。私は違和感を感じるのだ。
まるで変わってはいけないような言い回しだ。 人が苦しむ時は、自然に反発する時であり
人が幸せな時は、自然と共に生きる時だ。 パートナーに何があっても柔軟にともに歩んでいこうと言う姿勢が大切だと私は考えている。 「生活が変わった」
と言えばいいのに。
変わっちゃったもんをいつまで引きずる?
引きずってる間は、人間辛いもんよ。
開き直れ。
開き直り、前を見るようにすれば、必ず光明が差すから。生活は変わってしまったのではなく。今回も変わったのだ。 今までも原始時代から江戸時代、大正、昭和、平成、令和、ドンドン生活は変わってるし、これからもドンドン変わるんだよ。
いちいち気にするな。
波乗りサーファーが華麗に荒波を乗りこなすように、変わって行く世の荒波を華麗に乗りこなそうぜい(∩╹∀╹∩)ふぁいとっ❤
私はそう考えるんだよね。
あなたもテレビとか観たら、ネガティブな伝え方が多目だなぁと、思わないかい?