9月30日(木) 早くも育休半年経ちました。 前半の終わりが、マイホームと土地の調印式になった。 良い住まいになるように営業さんと設計士さんと現場監督さんと家族みんな力を合わせて頑張っていきたいです。
9月29日(水) 近所の山に山登り。 家族3人で登れたことがほんとに嬉しかった。 抱っこ紐で頂上まで結構しんどかったけど達成感があって、自分たちの住んでいるところを山頂から眺めるのはとても良かった。 またどこかに一緒に行けたらいいなぁ。
9月28日(火) 保育園の申込みが終わった。 9月頃の引越し先に一番近い保育園に申し込んだ。 園長先生が私からもプッシュしますからということを話してもらえて心が少し楽に。 12月上旬までドキドキする。
9月27日(月) マイホーム購入のために、メーカーさんに50万程度を入金。 お金の管理を分担してたので今回はママが、全額出してくれた。 これからのローンは自分になってくる。 こんなけ払うんならいいお家づくりしていきたいなぁ。
9月26日(日) チュー太の10ヶ月記念日 ほんとうにできること増えた。 階段登り ベットから一人でずり這いで降りれる 本棚の本全部出せる 手が器用になってきた 断乳 離乳食のスピードアップ 日に日に成長するチュー太を近くで見られることがほんとうに楽しいし嬉しい。
9月25日(土) ハウスメーカーとの打ち合わせ。 いいハウスメーカーだったが、金額的に到底厳しいと思っていた。 朝の見学後まで。 もう断ろうと・・・。 夜中の19時46分には逆転した。 金額が予定よりも200万安くなったので比較していたハウスメーカーをやめた。 9月末までに契約できそうだ。
9月24日(金) 育休と保活について、管理職に相談。 育休中の僕にも真摯に考えてくれる上司がいることの心強さを感じた。 もうすぐチュー太が一歳になるのを前に我が家では育休を、短くしなければならないかとしれない問題に直面し、市役所に何度も足を運んだ。 結果、育休は変わらず1年間取らせてもらえることになった。 本当に分からないことは行動して聞いて見るものだ。
9月20日(月) 敬老の日 畑仕事を午前中に頑張った。 昼からママは友だちとランチでチュー太とふたり。 お散歩気持ちよかったね。
9月19日(日) 図書館のリクエスト本が届いていた。 税金が今まで憎かったけど、 自分も使う側になったときに本当にありがたいものだと感じた。 夜はスシローでお寿司をテイクアウト。 とても一日だった。
9月22日(水) 結婚2周年の前祝い。 美味しいしゃぶしゃぶを食べて満足。 チュー太は、ベビー用の椅子を押し車に座敷を駆け巡ってた。
9月23日(木) 結婚2周年。 住宅地の整備をしているところを見に行った。 来年の今頃はここに家を建てて住んでるんだろうなぁ。 楽しみ楽しみ。 近くのうどん屋さんがとても美味しくてびっくりした。 また通いそうだ!! 友だちのケーキ屋さんに小さなケーキを予約していたのを取りに行って、3人でお祝いできてよかったです。
9月21日(火) 中秋の名月 残念ながら曇り空でお月さんは見えなかったけど、だんご粉からお月見団子を作ってあんこと頂いたのはめっちゃくちゃ美味しかった。
9月18日(土) 自分がやりたいことが何だったか探していたようだ。 キャリアを6年積んで、分かってきたことも分からないこともある。 これだけ、頭の中をボーッとする時間ができると次の刺激を求めるいい期間になった。 自分は何を目指しているのかを考えるいい期間になった。 次のステージに進むのは自分自身なんだから。
9月14日(火) お家打ち合わせ、 自分の理想を詰め込んだ。 これからは自分たちの身の丈にあった家にするために必要か必要じゃないか選んでいく作業。 2つのハウスメーカーに時間を費やしたぶん、自分たちに必要か必要じゃないかがなんとなく分かってきて勉強になってる。 ふとしたときに話の話題になるし、Instagramみたりしてどんなんがいいか共有できてる。 しっかり共有できることはしていくことで家族が、強くなってく!
9月15日(水) ママのストレスフリーの日。 これが意外に大切。 ママが、ママの好きなことが出来る時間をパパとチュー太で、作ることで両方にハッピーが出来る。 なぜならママの笑顔が増えるから。 家族の笑顔は家庭を安定させる。
9月16日(木) 保活をしながら、 自分たちの将来の生活資金に不安を感じた。 職場に相談。 こんな時期でなかなか話をしてない自分でも一員として聞いてくれる管理職の話し方に心をホッとさせた。 現場を離れても職員の一人そういったことを考えてなかったらあんな喋り方できないだろうなぁと、ほんとに嬉しかった。 相談しながら、もっと知らないことがたくさんある!だから調べなきゃって脳内で自分に指示が!! ここからは家族チーム戦!! ママと真剣に話をする中で自分たちにとってのベ