人間はいつか死ぬ。人生は一度きりだ
人間はいつか死ぬのである。これは当たり前のことだ。冷凍保存で一時的に保管して置くのは現実的ではないし、今の技術では到底厳しい。
また生まれてから20年以上経つが人との繋がりをより実感することになった。様々なコミュニティがあるが、そこで出会った人達と有難いことに仲良くしてもらっている。
でも全員と仲良くして卒業後も連絡するとかはやはり難しい。人間は
好かれる人が2割、普通が6割、嫌われる人が2割
と言われている。
基本的に成人式が終われば一生会わない人がいると思う。自分は中学受験をしたがこの学校に入らなかったら出会わなかった人達がいる訳で、過去に積み重なった縁を重ねていきたい。
また人間いつか死ぬのだからやりたい事をやらないのでは無く思い切って色んな物に挑戦していきたいと思ったなど。
過去には戻りたくても戻れない。時間は有限ではなく、未来に進んでいきみんな待っているのは死なのだ。
人生とは死ぬまでの人生ゲームだと考えてる。
もしかしたら明日大切な人が亡くなる可能性だってある訳だ。ただ死ぬまでに後悔のないように生きたい。
自分は何者にもなれないと思うけど自分の思うままに生きていきたい。やり残さないように…