ありえないなんてことはありえない!ys#27
こんにちは。
こんばんは。
redsです。
昔読んだマンガで今でも頭の中に残っている言葉や名言、金言などってありますよね?
最近になって久しぶりに読んでそういえば好きだったなとか思ったのでお話出来たら良いなと思って今回はしようと思います。
今回、久しぶりに読んだマンガは
【鋼の錬金術師】
通称ハガレン
(以下ハガレンで記載したいと思います。)
いつから読んでいたのか、いつ買い始めたのかなども覚えてない位の感じではあるものの、
何回も読んでいた記憶だけはありました。
最後の最後はいつ見ても感動ものでした。。。
個人的な感情でお話をさせてもらうのであれば、
ハガレンは、
・カッコイイキャラがたくさんいる。
・心にグサッとささる名言が多い。
・ギャグ要素と感動要素の差が大きい。等
色々な要素があると思っています。
その中でも一番心に残っていた名言。
ふとした時に思い出していた言葉をいくつかお話しします。
個人的大好きな名言
「ありえないなんてことはありえない」
これは表題にある通りですね。表題で気づいた人もいるのではないかなと思います。
なぜかこの言葉だけはずっと覚えてましたね。
なんか物事に対する心理みたいな感じがして、諦めそうになったときにこの言葉を思い出してもう少しだけ頑張ろうと思ったこともありましたね。
「わかった置いてく。置いていくから追い付いてこい。私は先に行く。上で待っているぞ。」
この名言はredsの推しキャラ2人のやり取りですね。
ケガをしてしまって歩けなくなった軍少尉と軍隊長とのやり取り。
歩けないから軍をやめざるを得ない状況でも引き止める仲間想いの軍隊長。
本当に感動的でした。泣きそうになるくらいでした。
「君のような感の良いガキは嫌いだよ」
これは怖いパターンの言葉だけど覚えているシーン。
YouTubeなどでも検索すればすぐに出てくるほど有名なシーンだと思っています。
音楽も相まってとても怖かったイメージです。
錬金術師であるために自分の家族をも犠牲にしてしまうその精神が理解できなかった。今では考えさせられるシーンだと思います。
そんなこんなで今回はハガレンを読んだので思い出と一緒に話してみましたがいかがだったでしょうか?
一人一人思い出のマンガや名言などあると思いますが、たまにはこういった感じで話し合うこともしてみたいなとも思っています。
良かったら皆さんでお話出来たらしたいですね。
以上ハガレンの一番の推しキャラはロイ・マスタングのredsでした!
👋アデュー👋