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#18臨床5年目の私はどうありたいか。

こんばんは。大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。

今日は”臨床5年目の私はどうありたいか”というテーマでサクッとnoteを書いていこうと思います。

そもそもなんでこのテーマで書いてみようかと思ったのかというと、OBOGの方が話してくれる就職説明会でこのことが話題にあがっていたからです。

自分もちょっと考えてみようかなーってことで、ではストップウォッチすたーとー


以前に将来どんな姿でありたいか、逆にどうありたくないかについて箇条書きで書き出してみてはいるんだけど、

臨床5年目をターゲットにもう少し深堀りしていきたいな。

PTになって5年目の自分がどうありたいか、それはずばり

上司や同期、後輩から信頼されるPTでありたい。

5年目って一通り研修を終えて、業務もある程度こなせるようになり、PTとしても少し成果が出せるようになってる頃かなーって思う。

だから上司や同期、後輩から信頼され、上司からは大事な責務を任され、同期や後輩からは臨床のことなどを相談される。そんなPTでありたいな。

もちろん患者様から信頼されるということは早急に身につけなければいけないことだから5年もかかっていては遅いと思う。

その点に関しては1年目のうちに先輩を観察したり、相談する中で吸収していくべき部分だと思う。

で、それでそもそもどうしたら信頼されるだろうかって話なんだけど、

信頼される条件って2つあると思うのね。

1つ目は結果。病院によっては症例報告会とかいろいろあるとは思うんだけど、そういった機会などを活用しながら結果をみせる。

そうすることによって信頼度が上がっていくと思う。

2つ目は姿勢。日々の業務に取り組む姿勢は誰かに見られていると思う。リハ介入だけでなく、書類業務なども全部。

だからこそその姿勢っていうのがひたむきであるほど信頼度って上がっていくと思うんだよね。

まとめると、

結果と姿勢で同僚からの信頼を勝ち取り、重要な責務を任されたり、相談されたりするような5年目を迎えたいです。

あわよくば実習生に指導したいなーーなんてね。

おわり。17分。


まだ臨床実習を終えていないし、臨床がどんなものかというイメージはぜんぜんわかんないんだけど、

自分の核である”挑戦””応援””信頼”のうちのひとつである信頼の部分を光らせていたいな。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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