34=グータッチ
おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを書いていきます。
テーマは"グータッチ"
ではれっつごー
昨日のnoteでは感染症の影響で握手する機会って減ったよね。みたいなことも書いたと思う。
そうそれで、大学に行ったら久しぶりに担任の先生に会ったんだ。
担任の先生はPTとしてすごい人なのは学生でも十分わかるんだけど、一方で少し厳しくて、学年全体で注意やお叱りを受けることはよくある。
忙しいのもわかってるから、気軽に相談するのも遠慮してしまう。
そんな先生とだよ、グータッチしたんだ。
先生の方からグータッチを求めてきて、普段とは違ってすごく陽気だった。
グータッチをする流れになったのはこんな流れからなんだ。
ちょうど1ヶ月前くらいに自分はある目標を達成した。
その目標達成のために担任の先生にも力を貸してもらっていた。
先生からも「絶対に取ってこいよ」と目標達成ができるように激励を受けた。
先生からそのような言葉をかけてもらえるとも思っていなかったから、かなり印象的であったのは覚えている。
おかげさまで自分は目標を達成することができ、メールで先生には報告していた。だけど直接会えてはいなくて、昨日やっと会えた。
会えたと思ったらグータッチだよ笑
先生も喜んでくれていたし、すごく誇らしげに話してくれていた。
自分だけの目標のはずが、いつしか自分だけではなくって、関わってくれたひとみんなの目標になっていたんだなって感じた。
ほんとに頑張ってよかった。あの時、頑張れたからだって感じる節がたくさんある。
その節にはいつもだれかの応援があった。
応援があったから挑戦できたんだって思う。
うん、応援してくれたみなさんにグータッチをしようと思います。
グータッチという手段で、握手に代わる、手で生み出す一体感を感じたいってそう思う。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
文章としてはまとまりがよくないけど、大学生活でトップクラスの印象的な出来事かもしれないね。