28=チャレンジャー
おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを更新していきます。
テーマは"チャレンジャー"
ではれっつごー
自分はチャレンジャーだろうか?
このように問いかけてみる。
答えはNO、チャレンジャーでないし、びびりだし、臆病な気がする。
でも自分以外のひとから見るとチャレンジャーであるように感じるらしい。
自分の視点と第三者の視点は真逆であった。
チャレンジャーだと言ってくれたひとに伺ったところ、
チャレンジャーであるように感じたシーンとして、
「○○やってみる?」
という提案に対して、ひとこと、
「はい、やってみます!」
このように返事してくれたからだそうだ。
確かに思い返してみればそんなシーンがたくさんある。
直近でいうと実習のときにそんなことがあった。
十分に練習してないし、まったく自信ないけど、せっかくチャンスをくれたんだからやってみよう!って思って返事した。
部活のときもそんなことがあった。
中学生のときのこと。野球を始めたばっかりで右も左もわからないへたくそだったけど、
監督の「○○やってみたいやついるか?」の問いに対して、
自分は「はい!」って手を挙げた気がする。
こんなエピソードを思い出していくと、自分はやっぱりチャレンジャーかもーって思ってきた。
大学時代に高校野球部に帯同してトレーナー活動してたのだって、オンラインサロンの運営をやってみたりだってした。
うん、やっぱり自分はチャレンジャーだ。
チャレンジャーであったことによって掴むことのできた経験だってたくさんある。
これからも「やってみる?」に対して、元気よく「はい!」って言えるように準備していこう。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
チャレンジ精神はほんと大事ですよね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?