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1=人生の分岐点

こんにちは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

一時期54日連続で毎日noteを更新し続けていましたが、今日からまた仕切り直して毎日note書いていけたらいいなと思います。

続くかはわからないけど!!言うだけ言ってみました!

はい、それで仕切り直し1本目は

"人生の分岐点"

こんなテーマにしてみました。ではれっつごー


先日、将来を左右する就職試験を受けた。

高校の友人が内定をもらって遊び始めているなか始まった自身の就活。

今後いくらでも自分の挑戦しだいでやり直しはできるかもしれないけど、今回のこのイベントが人生の分岐点であるのは確か。

今までにも思い返してみると人生の分岐点だったと思うイベントはたくさんある。

高校入試とか、大学入試とか、挙げてみると他にもある。

人生の分岐点っていろいろあるけども、このnoteでは先日迎えた人生の分岐点のことを書いていく。


就活をするにあたって自分の過去を振り返ると思う。

振り返ってみて、

自分が今までやってきたことに自信はあった。

ステキな友人たちに支えられてとにかくにアクティブにやってきたから。

自己分析も医療学生にしてはけっこうやってきた自信はある。

自己分析ノートやnoteが自信の源。たくさん言語化してきた。

面接練習だって時間がない中では十分すぎるほどやった。

実習の都合上、準備期間は10日(実質7日)しかなかったが10日で10回ほど練習した。

こんなことからとにかく自分には自信を持っていた。

自信を持っていたというより、持つようにしてたって感じかな笑


でも面接練習していて先生からFBもらったんだよね。

自分のやってきたことは一般的な医療学生よりも華々しいがゆえにどこかおごっているように感じると。

初対面のひとには、鼻につく、うぬぼれてる、てんぐになってると感じられるかもと。

それを聞いて、おっしゃる通りだと思った。

面接ではとにかく自分はすごいんだ、こんだけやってきたんだぞってアピールしなきゃいけないと思ってた。

だからどこかそういったおごってるように感じられてしまったんだろうね。

先生は自分にステキな一言を授けてくれた。

「慎ましく、意欲的に」

自分の立ち位置をわきまえて、謙虚な気持ちを持って、意欲的に自分の熱量をアピールしてきなさいと。

すごく印象に残った。

このマインドを忘れずに試験当日も臨んだつもりではある。

自分という人間をどのように受け取ってもらえたかは、こっちが決めることではないからわからないけどね。


そもそも就職試験を受けるにあたってたくさんの人が応援してくれたんだけど、その話はまた明日にする。

今日はおわり。


最後までお読みいただきありがとうございました。

先生からのステキな言葉

これからも大事にしたいなと思います。


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