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4=「毎日たのしいよ」って

おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

本日もnote更新していきます!

昨日はわけのわからないnoteを書いたので、今日はそれなりのものを書けたらいいなーなんて思ってます!

テーマは"「毎日たのしいよ」って"です。

ではれっつごー


毎日、ほんとに楽しいよ

って実習させていただいた病院のPTの先生が語ってた。

とても印象的で忘れられない。


理学療法を学んでいる大学4年だから、2カ月くらい臨床現場で実習をさせていただくんだよね。

2カ月もいれば先生たちといろんな話ができる。

できるというか、してもらえるような関係性を作れた。

作れたというか作ってくれた?なのかもしれないけど。


で、それで先生と話してたんだよね。

先生「将来、PTとしてどんなことやっていきたいの?」

自分「義足リハに興味を持ったりもしてるんですけど、まずはオールラウンダーになりたいです!」

自分「先生はどんなビジョンを描いているのですか?」

なんてこんな会話をして、わりと深い内容についてお話をしていた。

そのときに先生がお話してくれたんだ。

先生「いまは臨床も楽しいし、研究もやってるんだけど、ほんとに毎日が充実してて、毎日たのしいよ」って

目がとても輝いていて、夢中ってこういうことなんだなって感じた。

世間ではPTのことについてネガティブな発言をしてる人もいる。

でも一方でこんなにキラキラしてる人もいる。

自分は4月からPTになる予定だけど(まだ進路は決まってない)、

毎日が楽しい、充実してる

そう思えるPTになりたいな。

そう思えるためには、向上心もってアクティブに行動していくことが大事だと思うんだ。

たぶんどんどん知識つけて、患者様に理学療法を提供して成果を実感できたらもっと頑張ろうと思うだろうし、

知識つけて研究して、成果を出せたときの達成感は最高だろうな。


そういえば大学生になって、高校時代までに味わっていた達成感ってあんまりないかも。

部活とか、文化祭とか、体育祭とかそういったもので得られる達成感をまた味わいたい。


かなり話が逸れたけど、

実習地でお話した先生が、PTのすばらしさについてまた教えてくれたんだよね。

その先生はとにかくキラキラしてて、カッコよかった。

そこには大きな苦労も努力もあるんだろうけど、それも全部ひっくるめて早くPTになりたいなって思った。


おわり。


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

とてもよい環境で実習したことでPTのすばらしさを改めて認識した話でした。

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