42=それは気づけてないだけだよ
おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを書いていこうと思います。
テーマは"それは気づけてないだけだよ"
ではれっつごー
友人の面接練習に付き合っていたときのこと。
各質問に対してのフィードバックをしていた。
もっとこうできるといいよね。ここはもっと掘り下げようか。具体性持たせよう。
こんな風になんだかとっても偉そうに、どの口が言ってんのって思われたかもしれない。
だけど自分が知ってること、言葉もマインドもぜんぶ伝えたくて、ただひたすら向き合うようにしていた。
それで思ったことというか、感じたことがある。
面接でよく聞かれるような質問に対するその友人の回答がもっと掘り下げて具体性を持たせるとより良いのになーって思った。
そこで自分は意識的に、
クローズな質問とオープンな質問を使い分けてガイドしてみた。
そうするとなんと習慣化されていてマスキングされてしまっていた日々の行動を認知することができたんだよね。
本人的にどのように思っているかはわからないけど、自分としてはそのことを認知できるように正しくガイドできたことを嬉しく思う。
このことから、テーマとして示したように「それは気づけてないだけだったんだよ」って感じた。
自分の中で習慣化していて、当たり前になっていることって改めて考えてみてもマスキングされてしまうことが多いと思うんだよね。
だからこそ誰かがガイドしてあげる、正しい方向へたどり着けるように案内してあげることがとっても重要だと思う。
自分で気づけないなら、誰かが気づかせてあげればいいじゃん。そんな感じ。
今の自分自身の目標は、
ひとりでも多く、周囲の友人が希望する就職先から内定をもらえるようにガイドすること。
頼ってくれたひとは確実に成功させたい。自分の熱量に触発されて本気になってくれれば確実にいける。
そう思ってくれるくらい言葉ひとつひとつに重みがある人間でありたい。
ぜひみんな頼ってほしい。できる限り力は尽くすから。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
きっと自分にも気づけてないことたくさんあるんだろうなーって思います。
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