#3自分が世界に与える影響
おはようございます!大学3年生理学療法の勉強をしているてらっしーです。
今日は以前書いたnoteに
自身のあり方が世界にどんな影響を与えることができるかなどのその先のビジョンについても気になります。
と山田さんからコメントを頂きましたので
短い時間でサクッと書いていこうと思います。
サクッと済ませられる内容じゃない気もしますが、いってみましょう!
ではストップウォッチすたーとー
以前のnoteで自分のあり方を暫定的に
物事に前向きに取り組むことで、誰からも頼りにされる人間でありたい
と書いた。
このあり方が世界にどんな影響を与えるか。
世界なんてそんな大きなものにまで自分の影響が及ぶかなんてちょっとまだわからないけど、少なくとも自分の周りにいる人に、自分と関わってくれた人にどう影響を与えるかは想像できると思う。
だからそれについて書いていこう思う。
まず、物事に前向きに取り組む姿勢によってそれを見ている人、協同作業をしている人に対して良い影響を与えると思う。
良い影響って?って話だが、
以前、ストレングスファインダーの解釈について書いたnoteで、
ポジティブな思いは人に伝染する
と書いた。
だから自分が前向きに取り組む姿勢っていうのは、それを見てくれている人、協同作業をしている人に伝染すると思うんだ。
その伝染する相手が物事に対して、気持ちがあまりのっていなかったとしても、
自分の前向きな姿勢が伝染して、その人までも前向きな姿勢になれるんじゃないか。そう思う。
つまり自分のあり方が世界に与える影響は、世界というか周囲に与える影響は、
自分の前向きさで周囲の人を前向きにする
だと思う。
何か壁にぶつかってどうしようもなくなって、困り果てている人がいたとして、
そんな人がもし私のことを頼ってくれれば、自分にできる最善の行動でその人が前進できるようにサポートできると思っている。
その場所にとどまり続けなくていいように。
はい。おわりー12分でした。
こういうのはふかーく考えるべきことのような気もするから、もた今度考えたいな。
自分のビジョンはビジョンで考えてみたので、それはそれで明日以降noteに書いていきます。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。