18=それぞれのペース
おはようございます。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!
今日もnoteを書いていきます。
テーマは"それぞれのペース"
ではれっつごー
いま複数人で協力してやっていることがあるんだよね。
ひとはそれぞれキャラクターがあって、今まで経験してきたことも違えば、ストレングスも異なる。
それでもやっぱり協力してやっていかないと、ひとりで全部をやりきるなんて絶対に無理。
だから仕事を分担しているんだけど、やっぱり仕事の処理速度はひとによって違くて、
でもその処理速度が速いとか、遅いとかって自分基準で判断するわけなんだよね。
だから自分基準で考えてあまりにも遅いとなんでもっと速くできないんだと感じてしまう。
そんなに時間ないの?って思うこともときどきある。
みんなそれぞれ個人のバックグラウンドにあるものは違くて、時間があるとかないとかだって自分基準で判断してる。
自分勝手な思想だよね。
だから、それぞれのペースがあったっていいと思うんだ。というかそうあるべきとは思うんだ。
でも期日があるわけで、いつまでも悠長にしてはいられない。
その期日から逆算してこの時期にはここまでっていうのをストレスにならない程度に共有していかなければならない。
そこで個人に適した促し方があると思うからそれを意識して声をかけてみたりしている。
どんどんせかした方がいいひと、気長に待った方がいいひと、いろいろあるよね。
そこを見極められると人間関係がグッとつかみやすくなると思うんだ。
社会人になる前のそういうトレーニングの場と思ってこれから後2カ月弱やっていこう。
おわり。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
なんでも自分でやった方が速いんじゃないかっていう気持ちをこらえて、うまく周囲をガイドできる存在になれるとベストだよね。