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3=過去形かそうでないかの話

こんにちは。大学4年生理学療法の勉強をしているてらっしーです!

本日は前回のnoteで少し触れた、

「ありがとうございました」なのか「ありがとうございます」なのか

ということについて書いていこうと思います。

ではれっつごー



ほんとに個人的になんだか「ありがとうございました」って好きじゃなくて、

本来、「ありがとうございました」って言うべきシーンでも「ありがとうございます」って言ってしまうんだよね。

その理由としては、「ありがとうございました」って、

はいもう終わり。どうもありがとうね。はい終了

みたいな感じがあるんだよね。この感じ伝わらないよなーーー笑

自分が「ありがとうございます」って言いたい理由は

今回はどうもありがとう。またお世話になるかもしれない、その時はまたよろしくね。

こういう意味を含ませているつもりなんだよね。

関係性をここの場限りで終わらせるつもりはなくて、またどうぞよろしくお願いします。こういう意味合い。

少しは伝わるかな。むずかしいよなーーー。

日本語的には、過去のことに感謝するなら。もちろん「ありがとうございました」だと思うよ。

だけど、なんだか「ありがとうございました」って使いたくない。

今回はありがとうございます。あなたが困ったときは次は私がお役に立てればと思います。

こういうことを伝えたくて、いま1回限りで終わるんではなくて、未来を見てるというか。

うん、難しい。

まーそんな理由から「ありがとうございました」ではなく、「ありがとうございます」って言うようにしてる。

これは「お疲れ様でした」も同じ。「お疲れ様です」っていうようにしてる。

過去形だとなんだか、

はい、ご苦労様でした。もうお役御免です。

みたいな、そういうニュアンスになるような気がしてしまうんだよなー

できれば未来を見ていたい。

過去より現在だし、過去より未来を見て言葉も選んでいけるといいかなーなんて思いながら生活してます。


おわり。


最後までお読みいただきありがとうございました。

超絶わけのわからないnoteになりましたね笑

お許しください。

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