あー
いやそうなんだよなー、確率なんて面白い確率なんてなに分のなに、期待するのはばか、、、俺がどんなに真剣に生きてるかなんて知ったことないもんな、女の子は大切すぎる、まなので毒吐けるのは貴重ですね。いいエクスピリエンスでした。ぱちぱち。
なーーーー急に不安になってくるこの感じ!ばか!ばか!ばか!ただなんか器用になってきただけですーーーーまだ彼女の中学生にも満たねんだ、遅咲きは本物だとて、だとしてまだ伏せてるべきだったかとかいうのは本当にナンセンス笑止千万。ばーか。過去はどうでもいいだろ。こっから何日もの今日があって下さいますからね、ええ、あああ、最低な恋って多分まじの最低 サイテーとかじゃねんだな、のに返信待ってるおれガチキモスʷʷʷ はい暇なんです。人生は暇。
刺されるし、殺されるし、掴まれるし、殴られるし、拡散されるし、生きてるってリスクが多すぎる。生きてなきゃ100生まれないとてつもない絶望がこれから何日もの今日に可能性として降り積もっている。70年くらいで死ねるのは幸せだよな。あまりに生きると確率で当たってしまう当たっても気づかないなら死んでいる
あの峯田に恋をするのは野暮、野暮すぎる、それでも夢想してしまうよねー。
中高年のコミュニティ、なんでそんな発展しないんだろーね。若者は時代そのものがコミュニティになってくれんのに、それが特権だとして、ほんまに溜飲下がります、いや通知Instagram、じゃねんだわ、会社が居場所、いえいえ家庭が居場所だよね、それがない!なるほどなるほど、社会に生きなくてよくなる(アイデンティティの居場所を社会に置かなくて済む)、社会的に生きるかどうかはまた別ベクトルで、社会不適合だわ〜って嘆くのはそれはやはりアイデンティティが社会にあるからだよねー。
何者にはもうなれないのか?信頼機関において広く世間に知られ認められたり、批判されて(これも認められている)、そして初めて何者になるんだろーかー。○○○の○○○○でも何者ではあるよな、はみ出さないと、やはりはみ出さないと何者にもなれないのか はみ出しきって始めて何者でもない自分を見つめられるんだろうか。
何者でもなくても、本物にはなれる、本物になるには本物のそばに、肌として、行かなければいけない、それを恐れる心がダセえ。でも本当にこえーんだよ。おれの脆さがフケのように剥がれ出ていく様、無様で醜い様子、美術室の様子。文化祭芸術学部の様子。強いものを前にした時の自分が醜すぎる、何かの塊、ただのなんかの塊になっている、あの様。何も持っていないから。なにか持つのが怖いから。ダッセー。
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