【エンジニア働き方改革】ITインフラ自動化ツール『Ansible』をマンガで解説!
こんにちは!あかいハットです!
ITインフラ業務において、以下のようなお悩みはございませんか?
夜間メンテで残業時間が減らない…
少人数でたくさんの台数を設定しないといけない…
人的ミスがいつまでたってもなくならず、メンタルも辛い…
IT業務の複雑化や人員不足による属人化などにより、業界や会社の規模感問わず、上記のようなお悩みを多くいただきます。
この課題に対し、インフラ自動化領域に豊富な知見を持つRed Hatは『 Ansible』にてご支援させていただいています。
◆ Ansibleとは?
サーバー構築やネットワーク設定をはじめとした、IT機器の管理作業を効率化する、エージェントレスの自動化ツールです。
誰が作業しても、何度繰り返しても同じ結果が得られることから、定型業務の負荷を軽減、人為ミスや憂鬱な残業も減らし、エンジニアとしてよりバリューのある業務へシフトすることができるようになります。
<<ご利用場面例>>
仮想環境基盤の構築・運用
PCキッティング
夜間、休日におけるサーバへのパッチ適用作業
ネットワーク機器の設定
上記はほんの一例で、自動化できる業務は多岐にわたります。
こんなこと自動化できない?負荷がかかっている…などご相談ございましたら、お気軽にご連絡ください。
エンジニアの働き方改革を実現する『Ansible』の特徴を、マンガでわかりやすく紹介したものをご用意しております。
ぜひ覗いてみてください!
◆ Ansibleご紹介マンガはこちら
◆ Ansible特設サイトはこちら
ご興味やご関心、詳細のご紹介希望などございましたら、お気軽にご相談ください。
▼Ansibleご活用例はこちら▼
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