リラックスすること
心地よい自分でいるのが好きだ。
いつもそういう自分を選びたい。
「あるがまま」とか「ありのままの自分を認める」とか「無条件に自分を愛する」とかも、それに関連することだけど、ちょっと抽象的。
最近気づいたことは「いつも自分をリラックスさせておくこと」。これをずっとやってきたし、よりそうなるようにやってるところ、なんだと。
例えば、フットサルをしてるとき、歌ってるとき、楽器を弾いてるとき、なんかは特に分かりやすい。巧くやろうとしたり、背伸びしたり、ムキになって頑張ったりすると、その時はよくても、本当は心地よくないことにどこかで気づいてた。
何かをやるとき、リラックスしてできてるか、が僕にとって最も大事な観点になってるかも。
そんな流れなので、図書館からリラックス関係の本をまとめて借りてきた。
