最近の記事
- 再生
もりおか港 開港祭 花火 2021 / 岩手県盛岡市
「もりおか港 開港祭」での花火 久々の花火を見てきました。 やはり、お祭りがないと寂しいし、スッキリしない感じ。 言葉は悪いが「バカ騒ぎ」をしたいときがありますよね。 打ち上げ花火の見たときの大きさ。 打ち上げ花火の重低音の音。 「もりおか港 開港祭」のイベント自体も 各イベントが分散開催されていたため密になりずらく 色んな種類の楽しみ方があって思い思いで楽しんでいたようです。 もりおか港の近くには木伏緑地の飲食店あり、 そちらも賑わっていました。 もちろん密にならない工夫もしたうえでね。 河南地区では、各イベントをボンネットバスで つないでいることも良かったな。 移動すら楽しむ感じ。 コロナウイルスの中、「止める」だけではなく どうやって工夫して生活していくかが見られたような気がします。
マガジン
記事
- 再生
盛岡八幡町疫病収束祈願山車 2020 / 岩手県盛岡市
今年は、コロナウイルスが流行ってしまい、 チャグチャグ馬ッコ、盛岡さんさ踊り、盛岡舟ッコ流し、盛岡秋まつりと 数々のイベントが中止になりました。 仕方がないこととは言え、やはり見れない感じられないことは 辛いものです。 令和2年11月1日に、疫病収束を願い山車の運行が行われました。 元々、お祭りは神事であることが多いです。 こういうときこそ神事が必要なのかもしれません。 神頼みですが、一日も早く収束してほしいものです。 しかし、神頼みだけではありません。 開催にあたって、「もりおか八幡界隈まちづくりの会」の皆様と 「盛岡八幡町疫病収束祈願山車実行委員会」の皆様が 感染対策を考えに考え、フェイスガード・アルコール除菌・人との距離などなど 皆様にお知らせして沢山の方々に見てもらいたのですが 宣伝やお知らせを控え、必要以上に人が集まらないようにしたり、 ウィズコロナの時代にどう対策をし生活していくのか 一つの指標となるべく努力をしていたようです。 そして、これが次に繋がることを願っております。
- 再生
みやこ浄土ヶ浜遊覧船(2021年1月運航終了) 2020 / 岩手県宮古市
令和3年1月11日に運航を終了する。 「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」が終わってしまう。 浄土ヶ浜は陸側の写真や映像は多いが、 裏側から見ることはあまりないと思う。 「みやこ浄土ヶ浜遊覧船」であれば海側から浄土ヶ浜が見ることができる。 「浄土」という名をつけているだけあって なんとも言えない不思議な風景を見ることができる。 だからこそ、海から見る浄土ヶ浜も素晴らしいのですよ。 それだけではない、「ローソク岩」や「夫婦岩」なども見ることができる。 三陸海岸特有の地形ももちろん見ることができる。 平成22年までは3隻で運航していたが、 東日本大震災により1隻での運航を余儀なくされる。 それでも震災以降、9年半以上も頑張っています。 しかし、東日本大震災10年を迎える前に運航を終了。残念である。 赤字運航・船の老朽化や乗組員の高齢化で継続が困難になったとのこと。 何かしらの方法で、あの素晴らしい景色を生で見れることを願っております。 ※※ホームページ※※ みやこ浄土ヶ浜遊覧船 http://jodo-yuransen.jp/ 昭和37年開業 三陸海岸国立公園の景観を海から見ることが出来た。 平成22年には3隻で運航。 平成23年3月11日の東日本大震災で被災。 同年7月に「第16陸中丸」1隻で運航再開。 令和3年1月11日(月)に運航をを終了。 http://jodo-yuransen.jp/wp-content/uploads/pr2020-0722-2.pdf
- 再生
岩手飯岡駅 2020 (2022年に橋上駅舎化予定) / 岩手県盛岡市
JR東日本 盛岡支社・東北本線「岩手飯岡駅」が2022年に橋上駅舎化予定となりました。 2020年8月(予定)から、現駅舎から仮駅舎を経て、橋上駅舎となる。 盛岡南公園に2023年にプロ野球開催可能な盛岡南公園野球場が出来る予定ですので それを見越した新駅舎となるもようです。 盛岡南公園は盛岡南公園球技場「いわぎんスタジアム」があり いわてグルージャ盛岡のホームスタジアムとなっている。 プロサッカー(Jリーグ)とプロ野球が行われる盛岡南公園への起点の一つに 所在地/岩手県盛岡市永井17-53 開業日/1950年(昭和25年)9月1日 沿革 1944年:信号場として設置 1950年:岩手飯岡駅として開業 1974年:現駅舎使用開始 1986年:有人駅化 2022年:橋上駅舎(予定) 2023年:新球場「盛岡南公園野球場(仮称)」 ※引用元 JR東日本 盛岡支社・プレスリリース(岩手飯岡駅) http://www.jr-morioka.com/cgi-bin/pdf/press/pdf_1594606636_1.pdf 岩手県公式(盛岡南公園野球場) https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/019/384/seibikihonkeikaku.pdf 盛岡市公式(盛岡南公園野球場) http://www.city.morioka.iwate.jp/kosodate/gakushu/sports/1018792/index.html Googleマップ 岩手飯岡駅・駅前360度パノラマ画像 https://goo.gl/maps/aozeLxTP9aVDSvkv7
- 再生
岩手公園(ホタルの里) 2020 / 岩手県盛岡市
岩手公園・盛岡城跡公園内には「盛岡ホタルの里」があり、 6月28日、ホタル観賞会が行われました。 ホタルの里は、岩手公園内の鶴ヶ池から中津川をつなぐ小川で、 毘沙門橋の近くです。 午後8時から行われ この時間は、ホタルの活動するピークの時間のようです。 街中ということもあり、街灯などがあるため数は少ないです。 しかし、県庁所在地の盛岡の中心部でホタルを見ることができる、 素晴らしい場所です。 もっとたくさん見たい場合は、盛岡周辺にも 小岩井農場や御所湖などで鑑賞会があったり、 街灯が少なくて、月明かりが無ければ田んぼちかくの 小川や水辺で見ることは可能です。 ※田んぼは、大切な農作物を作っている場所で私有地の場合が多いので むやみに入ることはオススメしません。 岩手公園・盛岡城跡公園は ・春には、桜 ・夏には、蛍や緑の自然 ・秋には、酒の遡上 ・冬には、白鳥・雪景色 中津川が近くを流れ良い雰囲気のある場所です。
- 再生
復活を信じて!「青龍水」枯れる?
盛岡市鉈屋町「青龍水」の湧き水が止まる。 6月10日の定期清掃で異変に気づく、原因は不明。 青龍山祇陀寺に湧く清水を水源にしています。 管理者は暖冬による雪が少ないのが原因ではないかと推測しています。 たしかに岩手では夏の水不足ということを あまり聞かない。 それは冬に降った雪が溶けて川や地下水として流れ出るためと言われています。 「青龍水」は清水ではあるが生活に密着しており 構造として層に別れていて、飲み水・米とぎ・洗い物などで使い分ける。 100mも離れていない場所に、ほぼ同じ構造の「大慈清水」がある その他にも近くには造り酒屋・豆腐屋・そば屋といった 清水が必要とするものが集まっている。 造り酒屋は「あさ開」と「岩手川」が近距離にある。 ※岩手川は倒産し無くなってしまいました。 大慈寺小学校が近くにあるため、遊んで喉を乾かした子どもたちが集まっている。 環境省の「平成の名水百選」 「青龍水を潤す会」市民の手により管理されている。
- 再生
【過去動画をライブ配信してみた】大盛岡神輿祭 2015-2019 / 岩手県盛岡市
2020年6月7日(日)開催予定だった「大盛岡神輿祭」 コロナウイルス感染拡大防止のため中止となっていました。 自分なりに何かしら出来ないかなと考えていました。 とりあえずは過去に撮影した「大盛岡神輿祭(2015年~2019年 5回)」の 再生リストをTwitterで紹介しました。 https://www.youtube.com/playlist?list=PLNmiO_yVv8VvfRHIjHqQZOgKwT1Rn7oCT そして、これからは実験的な対応です。 上記で紹介した過去動画をライブ配信で再生するという実験。 ライブ配信は生放送ですから「今」を見ることが一般的かなと思います。 それなのに2015年から2019年までの過去動画を配信してみました。 まぁ結果から言うと、そもそも私のチャンネルの知名度な無さ 特段、告知もしていないので再生数はたかが知れた数字でした。 チャンネル登録数も多くないので告知を受けた人はわずかだと思います。 課題としては ・告知などお知らせは? ・通常の動画とライブ配信で、検索結果は違うのか? ・「過去動画」をライブ配信するということは? 検索結果はライブ配信のほうが引っかかりやすいような感じなので その分のメリットはありそうだが、もっと情報が必要なことも事実。 有名なミュージシャンが過去作品を再配信することは、 最近、情勢から増えているがそれとの違いとは? 結局、自分の勉強不足や情報収集能力の無さが露呈しただけだった まぁ私の中には「ヨーダの名言」 「やるか、やらぬかだ。試しなどいらん。」 「No! Try not. Do. Or do not. There is no try.」 やってみてから、なにか得られるかを考えることにしました。
- 再生
「Cheer up!」花火プロジェクト 2020 / 岩手県盛岡市 #cheeruphanabi
全国一斉悪疫退散祈願「Cheer up!」花火プロジェクト Cheer up(チアアップ)…人を励ます、元気づけるの意味 ※ホームページより引用 コロナウイルスで混沌としたなか、全国200か所で花火。 「悪疫退散」「Cheer up(励ます)」を目的に 全国の花火業者が立ち上がった。 どうしても娯楽が少なくなりストレスがたまりがち こういう時こそ「花火」素晴らしい。 とてつもなく大きい花火、そして爆音。 なにか心につかえていたものが、発散されたような感覚になりました。 全国の花火業者さん、本当にありがとうございます。 https://www.cheeruphanabi.com/ 岩手県盛岡市の開運橋近くから撮影 打ち上げ場所は、北上川・中津川・雫石川の合流地点 「舟っこ流し」の花火打ち上げ場所として実績がある。