史跡@2023/06/20
私やっぱり、夏が好き。
貴方に好かれたくて、私も冬が好き!!なんて
浮かれた言葉を返したけど、
私は暑くてミンミン蝉が鳴く、夏が好きだ。
梅雨、終わってないらしいね。
早く終わればいいのにな。あー、でも私の鬱にいつも、気圧のせいだからって(せい)をつける理由がひとつ減るから、雨は降らずに曇りでいいや。
誰かとの繋がりが欲しい訳でもない。
というより、誰かのことを気にするくらいの余地は今の自分の心には無い。
友人も今のままで充分だ。
実家に2週間ほど帰っていた訳だが、会ったのは3人で、私はこの子達がいれば生きていけるとなんの根拠もなく言えるのだ。
恋バナをして1人ぽつんとして突っ立っている自分を俯瞰的に見たりもしてみたが、多分恋人が欲しいと言うより、温もりが欲しいだけであって
今は何も気にしていられない、みたいなそんな感じ。
また今日も鬱なのだ。どうしたらいいのだろうか。また今日もというのも変だな。鬱病なのだから毎日鬱だ。鬱と戦うと言うよりも共存している。共に生きている。もうそういう解釈をしていかないとダメな気がする。ダメというのは、
どうにもならないみたいなそんな意味で。
簡単に命を捨てることも身篭ることも簡単なのに、生きていくのは到底難しくて困ったものだ。私が解いていた数Ⅲとか物理とかよりも
かなり難しくて悩んじまう。
私はもう22歳になるとしだが、あと4倍生きるとして結構私、生きていくレール、長くね?と思った。どっかでへし折ってくれねぇかな誰か、と毎日思う。あと2倍生きればだいぶいいほうかな、というか頑張りすぎだと思う。
なんか言葉が浮かばなくなったのでここまで。