僕が考えたウルトラマン
ウルトラマン
巨大な友好的異星人がワープで地球へ。その技術をもらうが難解かつ巨大なので、人間サイズに適合させるべく実験施設で試行錯誤を繰り返している。
地球が汚染されて年々病死者が倍増しており、地球人は他の星に移住したい。
一方、世界では異星人等怪異事件が年々増加、それに伴い専門の科学特捜隊が組織・整備された。謎の疾患、重症、死と隣り合わせなので、エキスパートだが社会性ゼロのならず者の集団となった。
出自が不明で、通った後をメチャクチャにするので「アラシ」というあだ名で呼