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脊髄損傷入院録(本文無料)#001:27Mon/5/2024入院生活リハビリの記録『脊髄損傷(脊椎損傷)下半身麻痺 排泄障害を克服する為の記録です。目標は完全回復(両足で歩き走り車の運転もするなど普通の生活に戻る)です』2024/5/28火曜日 遺伝子断片残留ファイザーのワクチン中止を求めます。遺伝子ワクチン後遺症の発症まで数ヶ月から10年かかります。

はじめまして。
まずは自己紹介です
名前:匿名
年齢:1965年5月5日生まれ59歳
性別:男性
所在地:愛媛県
病名:脊髄損傷 下半身麻痺 排泄障害
リハビリ開始:2024年4月1日
   大手術から2週間後からベットの上で
   理学療法士のリハビリが1日30分始ま
   りました。週5日のベースです。
この頃の私は回復を
諦めていました
それが変化したのは
体のある変化からです
ある日全身が
引っ張られるように感じて
足先を見たら
ピクピク動いていたのです
確信しました
神経は切れていない
これなら
歩けるようになれると
ここまで来るのに
約2ヶ月かかりました
幸い上半身な麻痺はなく
下半身の関節も
理学療法士の
リハビリのおかげで
固まっていませんでした
でも、自己リハビリを
続けるにはまだ少し
時間がかかりました
次回から
リハビリ日記を投稿します
お楽しみに

できれば毎日投稿予定です

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