どうしても嫌なPTAから逃れる手段
PTAの活動で、とてもとても嫌な状態に陥ったら、どうしますか。
黙って耐えて時が経つのを待ちますか?それとも、思い切ってPTAを辞めますか。
PTA業務の効率化・公正化を目指しさまざまな提案をしてきた筆者ですが、いよいよ耐えがたい事態となり、上記のどちらも選べなかったので第3の道を選びました。
どこが嫌だったのかという2つの理由と、その結果どのような選択をしたか、について紹介します。
※関係者にはなるべく読まれたくないので、この記事は有料にします。もし有料でも読んでいただける方、ありがとうございます。いただいたお代は、対話を重んじる教育の重要性を訴える活動などへの寄付を検討しています。
「とても嫌な状態」とはこんなこと
①会長の数々の嫌がらせ
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PTA活動で感じた苦労をノウハウとして他のPTA役員さんたちに還元することで、喜びに昇華しようと思っています。 「スキ」やTwitterフォロー、RT,コメント等をいただけるととてもうれしいです。