四次元ポケットは、マンガとアニメだから二次元ポケット ( 4D pocket is a 2D pocket because it is a manga and an anime )

四次元ポケットは、マンガとアニメだから二次元ポケット ( 4D pocket is a 2D pocket because it is a manga and an anime )

レコードノイズ (recordnoise)
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この曲の補足として、昔、と言っても、どれくらい昔かと言うと、世の中にファミコンが出る前の、テーブルゲームのインベーダーゲームが、出た頃に、超なつかしい!その頃、マンガの雑誌で、コロコロコミックが出て、そのマンガの雑誌に、ドラえもんが連載していて、子供の頃、ワクワクしながら、よく読んでいて、超なつかしい!その頃、そのコロコロコミックに、ゲームセンターあらし、とか、かげマン、とかも連載していて、よく読んでいて、超なつかしい!かげマン結構好きだったな、って感じで、ギャグマンガ、って感じで、超なつかしい!それで、その子供の頃、ドラえもんを読んでいて、子供ながらに、ドラえもんの四次元ポケットって、マンガだから、二次元ポケットじゃん、とふと思って、それと、ドラえもんのぬいぐるみとかは、三次元ポケットじゃん、とふと思ったことを、最近、ふと思い出して、それで、今回、曲を作った感じだけど、イメージ中心で曲を作っているので、今回は、四次元ポケットは、マンガとアニメだから二次元ポケット、という言葉から、イメージを膨らませて、作ったので、ドラえもんの、いろんな曲とは、まったく別物が出来て、って感じで、それと、昔、その当時、ドラえもんのくるくるテレビ、というおもちゃがあって、超なつかしい!って感じで、そんなノリ、と昔、ゲームセンターあらし、めちゃくちゃおもいっきり流行ったな、って感じで、超なつかしい!本屋のマンガ本コーナーに、まだ、マンガ本にビニール袋をかぶせる前の時代で、超なつかしい!その頃、本屋のマンガ本コーナーは、学校帰りの小学生が、必ず寄って、それから帰る、という感じで、夕方になると、本屋のマンガ本コーナーは、いつも人がいっぱいで、って感じで、私もよく読んでいて、私は、マンガの他にも、その頃、アニメージュとか、マニメディアとか、outとか、ホビージャパンとか、ロードショーとか、近代映画とか、明星とか、ニュートンとか、少しあとになって、ニュータイプとか(創刊号は、表紙がガンダムで、その当時買ったけど、今は、どっかに行っちゃって、今は、ないのだ)、FMステーションとか、FM fanとか、PENとか、Casaとか、ポパイとか、ブルータスとか、大人の隠れ家とか、ベーシックマガジンとか、ファミ通とか、他にも、いろいろ読んでいたけど、超なつかしい!昔、本屋のマンガ本コーナーに、あまりにも、学校帰りの小学生が、立ち読みをしているのが多くて、本屋の店長が、怒って、だいたい、ドラゴンボールが、出始めた頃、だいたい、その頃から、全てのマンガ本に、ビニール袋が、かぶせてあって、立ち読み出来ないようになって、そしたら、誰もマンガ本コーナーに、行かなくなって、本屋にお客さんが、ほとんど、誰もいない状態になって、そして、本屋の店長が、普通にやべえ、って感じで、あわてて、マンガ本の1冊だけ、立ち読み出来るようにして、それで、お客さんが、また、本屋に戻って、っていうことが起きて、それから、しばらくしてから、ブックオフとか、そういう店が、出て来て、お客さんが、そっちの方に行って、それから、しばらくしてから、マンガ喫茶が、出て来て、お客さんが、そっちの方に行って、って感じで、それから、しばらくしてから、スマホとかタブレットが出て来て、お客さんが、そっちの方に行って、って感じのノリで、最近では、コンビニのマンガ本や雑誌のコーナーが、せまくなって、って感じのノリで、時代の流れやな、って感じのノリ

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