最近、岐阜に行ったら だいたい飲む豚汁屋さんの帰りに 夜道を歩きながら見上げる星空が好き ずっと空は好きで 夕日とか、それこそ星空とか 朝日とか いろんな時間の空を見て 晴れてたり、曇ってたり、雨が降っている いろんな表情の空を見るのが好きなんだけど 疲れたり、忙しいとなかなか忘れちゃう 昔もバタバタしていたり しんどいなぁ〜と思った時に 空を見れなくなっていた事があったなぁと 思い出した。 高校生のころ 私のことをとても慕ってくれる後輩がいて その後輩に私も割と心を開
ここ数日は身体が重たい いや、割といつも重たいか ここ2ヶ月、割と色々あった きっと身体も心も普通に疲れていて ストレス発散になる 読書も、謎解きも、料理も、歌を歌うことも なかなかちゃんとできなくて 読書も、謎解きも 集中力が必要なのに その集中力すらなくて それもまたストレスになってた 口内炎もできて テンションも下がっていたように思う ちょっと在宅を利用して いろいろ料理を作った でも、これ、どうやって消費するのか? という量で。笑 食べてくれる人もいないのに 何し
私は良く友人に言われることがあって 自分でも少し自覚はしていることがある つい最近も友人に言われた "あなたはフラッといなくなりそうで怖い" これはこれまで何度も言われたことがある言葉で なんとなく自覚もしている 人に影響を与えるのが怖い 人の人生に干渉するのが怖い そういう意味では 今の職場では ちょっと深く関わりすぎている人がいて 毎日見えない恐怖と戦っている気がする 手放したくて 解放されたくて でもダメだって思って 踏みとどまって 最近その振れ幅が広くなっている
私はライブが好き 音楽のライブも好きだし 演劇も好き LIVEって生だから 生き物だから 同じツアーでも何回も行ったりするのも好き 同じ構成で 同じようなセトリでも ちょっとMCが違ったり 野外であれば ちょっと風が吹くタイミングでイメ―ジが変わったり 救急車のサイレンが聞こえたり 観劇者の咳払いが聞こえたり ちょっとセリフが飛んでしまったり それがまた、スパイスになって その時だけの演出になる いい音、悪い音がその場には無くて すべてがその時の瞬間を作りだす とあるア
今週も安定?の 名古屋に来ている。 今週は木曜日に大阪に戻っていないといけない と思っていたのだけれど 木曜日の予定がなくなったので 延泊ができるようになったわけだけれども 来週の土曜日は友人が東京に用事があるとのことで 早々に大阪に帰るか ちょっと自然を感じに行くか とても悩んでいる。 自然を感じたいし 大きく深呼吸をしたいけれど 2か月くらい怒涛な毎日を送ってる気がするので ちょっと休憩したい気持ちと 今止まったら ちゃんと折れそうって気持ちと 複雑な気持ちである
昨日は更新できなかった。 毎日更新してる人って本当にすごい。 昨日は人生で初めての仙台に行った とても住みやすそうで 空気が綺麗で とても楽しく観光ができた。 まぁ、お仕事で行ったわけだけれども 金曜日だったこともあって 今日は観光をした。 このあたりの話はまたしたい したい話ばかりが増えていく 嬉しいことだなぁ 友人が声優として 出演していたアニメの聖地ということもあって 友人に連絡をした 空港線の発車音がそのアニメのだよ と教えてくれたので 会社の先輩に頼んで 発車
今退勤をした。 でも、明日の資料はできていない。 余裕がないと ちょっとしたことでイラッとしてしまうけれど それではだめだと自分を奮い立たせる けれど、ちょっと心が折れそうになる そんな時、お酒の缶を片手に 秋の夜空の下ふらふら歩くのが好き そうしようかなって思ったけれど 明日は出張で 東北まで行くのにも関わらず 私は資料の1枚も作成していない デモデータは作成したけれど それだけ このままではだめだ 資料の準備もしてないけれど 持って行く物の準備も終わっていない
今日は多分短い 最近毎日投稿を目標にしている 海外出張から戻ってきて なんだか公私ともにバタついてしまっていて どうにも英語の勉強が手につかなくて なかなかどうもうまくいかない たくさん書きたいことはあるけれど それがどうにも上手にできなくて 近況をちょっと箇条書きしようかな 半年ってわけじゃないけれど 今年一旦今まで何をしたのかを 箇条書きでもいいので書いてみようかな 1月 ・ブルーノマーズのライブ参戦 ・エドシーランのライブ参戦 2月 仕事しかしてない。笑 3
私、この年になって ほんとうにソウルメイトと言えそうな 人と出会えたのだけれど その人と出会ったのは私が どん底だったころで 前職でいろいろとあって ちょっと御飯を食べたら 涙が流れて来て ちょっと風に吹かれては 涙が流れてきて ボールペンの文字が掠れては 涙を流していた 空を見るのが好きなのに 夕日を見るのが大好きなのに コンクリートの灰色ばかりを 見つめている毎日だった 転職活動中に面接で出会った彼女は 明るくて 快活で とてもはきはきと喋る女の子で でも、とても自
今日は昨日と一昨日のおかげで 普通に生活をしている 私は思っていた以上に 薄情なのかもしれない たまに影がちらつくけれど あまり打撃は受けていない 久しぶりに本を読んでみようかな カーテンを開けて 風を通して コーヒーでも淹れて こういう時こそ丁寧に暮らしたい スープとか作ろうかな 一人旅とかもいいよね 広島とか行きたいと思っていたから 今度フラッと広島とかに行ってみようかな 冬の白川郷も行きたい 下呂温泉も行きたい この前言った高山についても書きたいな 日本の本島
昨日、ふと思い立って 電車に飛び乗り名古屋に行って 大好きな 温かい、優しいものを食べて 夜通し沢山お話をして 今回、悲しいことがあったけれど それ以上に個人的には嬉しいことがあって ずっと手放しで応援してくれてる と思ってた人たち 何ならとっても肯定派だと思っていた 友人たちは 私が幸せそうだったから応援してくれたんだ と気付かせてくれて 私は私が思ってる以上に 愛されていた 当日にも関わらず 飛び込んで遊びに行ったら 受け入れてくれたり (この存在、本当に大きい)
ちょっと予測はしてたものの 突然と言えば突然だった。 朝、LINEで 別れを告げられた?のだけれど こういうときでも 過去が私を惨めにさせる 前は別れを電話で告げられて それでは納得がいかないからと 直接会話を何度か重ねたそう あ、私には話す価値もないんだ 会う価値もないんだ ってなんだか馬鹿らしくなって ただただ、自分が惨めで仕方がない 友人や、親しい人たちは 腹が立つと怒ってくれたし 気にせずに次に! と言ってはくれるが 私はさようならをしたことへのショックはなく
数日前に、あんなことを書いておいてなんだけれど やっぱり手放したくないとも思っている 自分をとても感じている 離れて連絡を取らない間に 必要のなさに気付いて 必要さに気付いたのかもしれない 傍に居てくれるととても安心して 傍に居てくれると少し不安になる そんな関係が心地よくて 心地悪くて ゆらゆらと漂っている やり取りの中で 進まなきゃいけないのはわかっているけれど その進む先が 継続なのか 終わりなのかはよくわかってない 終わらなきゃいけないのか 終わらせたいのか 終
愛してるって言っておくね これ日本の訳の題名 これ、Netflixで観れるとても短い映画で セリフが無い12分の物語。 実際に発生した事件を元に作成された作品らしい いい作品だとおすすめされて観たのがきっかけで観た 銃社会のアメリカで 学校で乱射事件に巻き込まれて 娘がなくなってしまって 悲しみにくれる両親を描いた物語 モノクロが多い画面から 思い出たちだけが色づいていて 悲しい、切ない物語だけれど どこか暖かくて 日本は銃社会ではないけれど 何が起こるかわからない
私、今これまで聞いたことないことを 聞こうとしているかもしれない。 「ねぇ、私のこと、好き?」 なんて聞いたことないけど でも最後になるかもしれないから聞いておきたい 私のこと、好き? 出会った頃の私はもっと卑屈で もっとマイナスで もっともっと自分が嫌いだったように思う そんな私を受け入れてくれたこと 本当にうれしかったし 私、存在してていいんだって思えた 本当の意味で関心があったわけじゃないかもしれないけども 全面的に受け入れてくれた気がしたのは事実。 綺麗な夕日
今日はこの一冊 カラスの親指。 私の大好きな作家さんの道尾秀介さんの 代表作の1つ 映画化もされたもの ずっと読みたいと思いつつ なかなか読めてなかった1冊。 作中でとても好きな部分がある 詐欺師と、手品師の違いについて 記載されている1文。 1流の詐欺師は騙されたことに気付かせない 1流の手品師は騙されたことに気が付かせる 確かに、手品師は騙された!って思わないと意味がない そういう意味ではこの作品はどっちなのか とてもとても悩ましい。笑 騙された!と思いつつ 最