ルイとビックス、1924年
二人の偉大なラッパ吹き。
舞台は1924年のシカゴ・・・・
ビックスはウォルヴァリンズ期、ルイはフレッチャーヘンダースン楽団を辞めるか辞めないかの頃か?
記録には残っていないがこの二人、互いにリスペクトし合う仲。
レギュラーギグがハネた後朝までジャムったという☺️。
想像するだにワクワクさせられる、ジャズ『青の時代』。
こういう演奏を眼前で聴けたら‥‥‥
無いものねだりは承知の上だが、タイムマシンだのどこでもドアだのが有ったら〜と本気で思う。
まあ、レコードだけでも聴ければ幸せなんだけど(笑)。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
サポート本当にありがとうございます、これを無駄にせぬよう今後とも書いてゆく所存です‼️