【障害者雇用】面接時の正しい座り方とカバンの置き方は?
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【障害者雇用】面接時の正しい座り方とカバンの置き方は?
面接は椅子に座って行われます。ですので綺麗な椅子の座り方を考えておかなければなりません。
また、椅子に座ったとき、カバンをどうにかしないといけませんが、床に適当におけばいいのでしょうか。
この記事では
男性の面接時の座り方
女性の面接の座り方
椅子の座り方と姿勢
面接時のカバンの置く場所と置き方は?
について解説していきます。
男性の面接時の椅子の座り方
男性の場合、普段椅子に座るときは膝を開いて座ったり、腕を組んだりしているかもしれませんが、もちろん面接時はそれらはNGです。
面接時のマナーとしてポイントになるのは、足や膝、手の位置になります。
まず足ですが、足は肩幅くらいに開いて座ります。それ以上開くと偉そうな態度になり、印象が悪いです。
しかし、足をぴったり閉じると、過度の緊張でそうなっている、真面目すぎるとみられるかもしれません。
座る時も、ドシっと座るのではなく、ゆっくり座りましょう。
座れば、次は膝とつま先の方向を気をつけます。
足と膝の角度は90度の垂直にするといいでしょう。
肩幅に開いた足で、90度にすると綺麗に見えます。
また、姿勢にも気をつけましょう。
猫背では自信がないように見えます。
背筋をしっかり伸ばし座ります。
手は軽く握って太ももの上に置きます。膝の上に置いてしまうと前傾姿勢になり見栄えが悪いので、太ももの位置におきます。
そのときに脇をぐっと締めるとより姿勢が綺麗に見えます。
女性の面接時の椅子の座り方
次は女性の正しい座り方についてです。
女性の場合、スカートだと膝を開くと上品とはいえません。パンツスーツでもそうです。
しっかり両膝をつけて、踵をそろえて座りましょう。
※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
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