障害者雇用支援を利用する人は増えている!どんな種類がある?
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障害者雇用支援を利用する人は増えている!どんな種類がある?
障害者雇用支援市場はどんどん拡大しています。
それだけ障害者雇用で働きたいという方が増えているということになります。
障害者雇用支援市場にはどういったものがあるのでしょうか。
市場の拡大とともに見ていきましょう。
障害者雇用支援市場はどれくらい拡大しているのか
障害者雇用支援サービス市場は6931億円と、前年度比7.9%上昇したということが民間調査機関の株式会社矢野経済研究所の調査によりわかりました。
調査は就労移行・定着支援サービス、就労継続支援A型・B型、人材紹介・採用代行、農園・サテライトオフィス型雇用支援に行ったもので、
就労移行・定着支援サービスは862億円(前年度比4.0%増)
就労継続支援A型・B型は5946億円(前年度比8.2%増)
人材紹介・採用代行が26億円(前年度比13.0%増)
農園・サテライトオフィス型雇用支援が97億円(前年度比24.4%増)
となっています。
それぞれどんなもの?
それでは、それぞれどんなものか見ていきましょう。
就労移行・定着支援サービス
就労移行サービスは、パソコンなどのスキルを身につけたり、生活リズムをととえるきっかけにしたりするなど、就労に結びつく支援を行っています。
また、定着支援サービスは、就職してからその職場に長く定着できる様にするために就職後のサポートを目的とした障害福祉サービスです。利用期間は1年ごとの更新で、最長3年間までサポートを受けられます。
※この続きのさらに詳しい内容は下記ブログで公開しています^ ^
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