出来ないことを言う人
おはようございます。
今日の結論は「僕は大したことない人なのでご了承ください」です。
▼ 立派な人間ではない
今までの記事を見返してみると、
「なんか、ご立派なことが書いてあるなぁ」
と思いました。
しかし僕はご立派な人間ではありません。
「こうありたい」
「こうした方がいいと気づいた」
「こんな人にはなりたくない」
という気持ちで書いています。
全然出来ていないことも書いています。
僕は出来ないことでも言う人です。
▼ 出来てないことでも言う理由
「出来ないことを言う人」というと、なんとなくカッコ悪い感じがしますが、僕は出来ていないことでも言っていいと思っています。
主な理由を3つ挙げてみます。
① 出来ていないことを自覚できる
理想論や綺麗事を口にすることで、出来ていない自分に気付けます。
逆に出来ることしか言わない人は、出来ないことを自覚していない可能性もあります。
② 言語化することで整理される
ありたい自分を言語化することで、気づいていなかった部分に気づくことがあります。
誰かと喋っている時に、思考が整理されることはよく経験すると思います。
noteなんかも、まさに。
③ 強引に寄せたくなる
リアルで僕とお付き合いのある方が、noteを読んでくれたりします。(めちゃくちゃ嬉しい)
「なんか良い事書くけど実際は大したことない奴」というのは嫌なので、言った以上は実行するしかありません。
▼ しれっと予防線を張る
ということで、今後も知ったような事を書くと思います。
「僕は大したことない人なのでご了承ください」という、予防線を張る感じのお話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください✨
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