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握手と柏手と
ピンときた方、ありがとうございます。
なんのこっちゃ?の方は、どうかこちらへ。
企画 note-book が第一関門を突破しました。
記事が集まって、
支援が集まって、
購入希望者が集まる。
実はここが一番難しいところだったんです。
僕がコントロールできないところなので。
最初はもちろん不安もありました。
そんな中、グイッと手を握ってくれました。
「あなたのわたしを教えてください」で
選んだ記事で note-book に参加しませんか?
楽しいこと、ここにあるよー。
一緒に遊ぼうよー。
と、手を握ったまま声を上げてくれました。
そこから人が人を呼び、気がつけば大きな輪。
挑戦するとき、誰かと一緒っていいなぁ。
そう思いました。
さらに両手からパァン!と音が響きました。
小説PNMJのスピンオフを書き下ろして
note-bookだけに掲載します!
気持ちに正直に、思いっきり楽しむよ。
気持ちを込めて書くから、製本まかせたよ。
と、背中をドンと押してくれました。
この挑戦にもうひとつ意味を貰いました。
挑戦するとき、誰かの応援っていいなぁ。
そう思いました。
僕がPNMJの画像を作らせて頂いたときに、
何かやるときは、必ず応援にいくからね!
と言ってくれていました。
それから1ヶ月もしないうちに、
10倍返しの応援を受け取りました。
ここで受け取った応援には、結果で応えます。
そして僕は、ここで応援を終わらせません。
企画 note-book で、応援したいことがあります。
「いこうよ!」と手を握って、
「いってこい!」と両手を鳴らしたいのです。
底抜けに欲張りな僕の、
感謝と応援のnoteです。