【仕事】移動時間の有効活用
おはようございます。
今日の結論は「安全運転に気をつけて時間を有効活用したい」です。
訪問看護に関するお話です。
▼ 訪問看護は運転が多い
熊本の訪問看護では、電動自転車や公共交通機関を使っている事業所は(たぶん)ありません。
全ての訪問に自動車を使用するので、
1日の総運転時間はかなり長いです。
僕は移動時間を有効活用するために、
頭・耳・口を使っています。
優先度順に紹介したいと思います。
① ハンズフリー通話で情報共有・連携
② 次の利用者さんのシミュレーション
③ 音声入力で訪問看護記録
④ Voicyを聴く
⑤ noteの記事を考える
① ハンズフリー通話
インカムを使用したハンズフリー通話で
スタッフとの情報共有
連携機関への情報共有や報告を
必要に応じて行います。
② 利用者さんのシミュレーション
次の目的地で待っている利用者さんのことを考えます。
今日までの情報を頭で整理して、
訪問時に集める情報や対応に加え、
アイスブレイクのネタも準備しておきます。
③ 音声入力で記録
医療・介護専用の閉鎖型SNSで連携する場合
(Medical Care Station 等)
インカムからスマホのメモ帳に音声入力できるようにしているので、忘れないうちに喋って入力します。
④ Voicyを聴く
スマホでVoicyを聴きます。
毎日配信されいてるパーソナリティを数名フォローしているので、連続再生で聴いています。
運転しながらインプットできるので重宝しています。
⑤ noteの記事を考える
最近は運転しながらアウトプットも考えています。
noteに書くネタが思いついたら、音声入力でメモすることもあります。
▼ インカムが必須
複数のデバイスにBluetooth同時接続ができるインカムが重宝します。
スマホでVoicy聴いたり音声入力しながら、仕事用の携帯に着信があれば割り込みで通話できるのが便利です。
常に頭・耳・口を動かしながら運転しています。
もちろん安全運転が最優先。
昨日は睡眠不足だったので、運転と利用者さんのシミュレーションに集中しました。
仕事で運転が多いときは「安全運転に気をつけて時間を有効活用したい」というお話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください✨
頂戴したサポートは「眼鏡オジサンになる日」を日本記念日協会に登録する費用(15万円)に充てられる可能性がありますので、ご注意ください。