靴をいつ捨てるか
おはようございます。
今日の結論は「燃えるゴミの日に捨てよう」です。
サムネイルは渋めに仕上げていますが、
お察しの通り、何の役にも立たない記事です。
本編を読む前でも気持ちよく戻れるように
Q:靴をいつ捨てるか(タイトル)
A:燃えるゴミの日に捨てよう(結論)
と既に完結している親切設計です。
▼ 仕事用の靴を捨てない理由
常勤・非常勤で通算7年ほど勤務している病院で、入社時からずっと同じ靴を履いています。
ショッピングモールで3,000円ほどで購入した、ナイキの白スニーカーです。
なぜ7年も捨てずに履き続けているか、
皆様のニーズをガン無視して書きます。
① 靴底のゴムがカッチカチになる
靴底がプラスチックのように硬くなります。
グリップ力がほぼ無いので、歩くときに自然と足の指先に力が入ります。
歩くだけでトレーニングです。ラッキー♪
② 中布が破れる
小指が当たるところの中布が破れます。
小指側のメッシュの下は、うっすら靴下が見えています。
たぶん流行りのシースルーです。ラッキー♪
③ 変色する
購入時はオフホワイトだったハズですが、今はアイボリーです。
定期的に洗うので汚れているわけではなく、わりと綺麗です。
白なのに汚れが目立ちません。ラッキー♪
というわけで、捨てる理由が1つもありません。
▼ クロックスもどきを捨てない理由
さらに自宅には、購入から10年近く経つであろうクロックスもどきがいます。
「しまむら」の入口付近で300円くらいで叩き売りされているアレです。
親指の付け根のところが擦り減り、まもなく貫通しそうです。
わが家の庭は砂利敷きなのですが、これで歩くと親指の付け根が少し痛いです。
履いて歩くと痛いクロックスもどきです。
「捨てろよ!」と思われるかもしれませんが、
靴底に穴が空くまで使い倒された靴を見たことありますか?
僕はそれが見たくて、捨てる気になれません。
▼ 宣言通り
昨日「知ったような事を書きます」とか書いといて、翌朝にはクソみたいな事を書いています。
たまには何の意味もないことを、書きたくなります。
結論という結論もないのですが、靴底が貫通したら「燃えるゴミの日に捨てよう」というお話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください✨
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