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note-book の 交流所

この度は note-book をご購入頂き
ありがとうございます。

この本は「思い出と本をつくろう」
という想いから生まれました。

noteでの出会いや交流はとても
尊いものですが、儚くもあります。

大好きなあの人がこの場所を去ったとき、
電子化された文字によって辛うじて
繋がっていたことを思い知ります。

いつかこの本を手に取ることで、
この場所で確かに繋がっていた奇跡を
思い出すかもしれません。

noteでの出会いが、
より素敵な思い出になりますように。



この記事のコメント欄は、
note-bookを手に取ったとき、
note-bookを読み終えたとき、
note-bookを思い出したとき、
自由に想いを残すための交流所です。

頂戴したサポートは「眼鏡オジサンになる日」を日本記念日協会に登録する費用(15万円)に充てられる可能性がありますので、ご注意ください。