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思い出のサポートまとめ【3】
明けましておめでとうございます。
暦上はまだお正月だから、
年始のご挨拶がギリセーフだと信じたいです。
誰もが忘れていたであろう企画「思い出のサポート」のまとめです。
16名もの方が綴ってくださいました。
ありがとうございます!
簡単にではありますが、ご紹介させてください。
Supporter 11:喜木凛さん
ささみさんなら、「お返しなら、他の人に」とおっしゃいそうなので、私もnoteを通じて誰かに何かを届けられたら、、、と思います。
サポートって支え合う感じが素敵ですよね。
応援したいきもち。
初めて頂いた思い出のサポートを振り返ってくださいました。
退会されてサポートをお返しをすることはできなかったそうですが、誰かをサポートすることで支え合う、応援し合うという気持ちはnoteの街を巡っているように思います。
Supporter12:ますみさん
・無料noteへのオススメ機能はとても良かったので、もう一度作っていただけたら嬉しいです。
・noteはプレミアム会員の金額を全員から取って良いと思う。
・素晴らしいSNSだと思うので、無料で使うなら広告が少 しくらい入っても良い。私たち40代、50代、60代以上の方って、チップで稼ごうってあまり思わない気がします。noteの穏やかな世界が好きな人が多いと思う。
・「チップで応援」が「チップでサポート」だったら良いのかな、とも思いました。
ますみさんがサポートしてオススメした3つのnoteを紹介してくださっています。さらに、noteに思うことを書いてくださいました。
あらためて無料で使えるということについて、ありがたいという気持ちと「有料で良いから…」という気持ちがあるなぁと思いました。
Supporter 13:コッシーさん
胸が熱くなり涙してしまう記事を読ませてもらった時に、思わずサポートとオススメをしたくなる自分がいました。
「ああ、これが”サポートする”ってことか」
とサポート機能の意味を自分なりに理解しました。その後、いろんな方の記事にサポートとオススメをする僕でしたが、それでも自分の鎖国を解くことはしませんでした。
初めて頂いたサポートが、バトンを受け取って欲しいという要望付きだったため、長いこと鎖国(サポート受付拒否)していたコッシーさん。
そこへ黒船に乗ったペリー提督が開国を迫ったという物語から、サポートへの想いを綴ってくださいました。
Supporter 14:みおいちさん
まるで職場で残業中に
何でもないことのように
ペットボトルのお茶を
「よっ、お疲れ!」って
置いてくれるみたいに、
気軽に気持ちを
届けてくれていたんでした。
嬉しかったな。
noteの中であっても時とともに移ろう人間関係。
残されたサポートやメッセージから思い出される、その日の何気ない気持ちが素敵でした。
懐かしい仲間の想いが残るのも、素敵な仕様ですね。
アカウントを削除しても、サポートやメッセージは残るんですよね。
Supporter 15:さくらさん
あの時、私たちはなにかを共有しあって、いっしょに支えあえたね、心の深いところまで降りていけたね、って 心から思えるんです。おたがいの中に自分のかけらをみつけて。それが輝くこと、救われること、慈しまれることを願いあっていたよって、いまも 感じつづけている。
月並みなことばになりますけれど
嬉しかったんです。
初めてサポートをしたときのこと、サポートを開いて受け取ったときのことから、お金のやりとりについての想いを綴ってくださいました。
「お金はどこか さめて公平。それでも、あたたかくつかうと人肌になって ぬくもってくる。たいせつなものですね。」という部分がとても好きです。
贈る時も受け取る時も、目に見えないぬくもりを大切にしたいと思いました。
Supporter16:そうだともさん
思い出とはちょっと違うかな?経験のひとつ?というほうが合ってるかも。でも、すごくいい経験になりました。
サポートって、つまり応援だもんね。応援するのもすてき。また、応援されるのもすてきだと思うから、応援してもらえたこと、自信につながったというか、あぁ、あたたかいお友達がまわりにはいっぱいいるなあと、しあわせに思ったって感じです。
ともさんが「トモサンド」に挑戦したときに集まった応援というかたちでサポートを振り返ってくださいました。
まさに挑戦への応援(サポート)なので、とてもマッチしているなぁと思います。
応援してくれる友人がいるって、本当に力になりますよね。
サポートが復活したときは喜びあいたい
企画を通していろんな方の気持ちを読んで聞いて、
意外にも、企画を立ち上げたころよりもチップへの抵抗が少なくなりました。
チップであれサポートであれ、
贈る人と受け取る人の気持ちだったり、
思い出だったりが大切だなぁと。
やっぱり僕はサポートの方がしっくりくるのだけれど。
サポートが復活したら嬉しいのは変わらないけど。
もし今後サポートが復活した際には、「#思い出のサポート」で記事を書いてくださった皆様に500円のサポートをお送りします。
(今日しれっと増額しました)
「サポートが復活した」は以下のような場合とします。
① チップがサポートに再変更された
② チップの名称をサポートに選択できるようになった
③ チップの名称を自由に編集できるようになった
④ サポートを超えるサポートな何かが追加された
⑤ 僕がサポートが帰ってきたなと感じた
いい伏線になればいいなぁ←
そんな感じで、企画はゆるーく閉幕です。
ありがとうございました。
みなさまのnoteで
穏やかな気持ちのやり取りや、
素敵な思い出が続きますように。