パートナー自慢大会
おはようございます。
今日の結論は「自慢すると好きが加速する」です。
▼ あなたのパートナー自慢大会
3児のパパさんが企画されていた「狂おしいほど君が好き」に参加したいと思っていたのですが、実施期間内に「パートナーに愛情表現をする」というハードルを越えらないヘタレでした。
気がつけば、参加された皆様のエピソードを読みながら、指を咥えてキュンキュンする中年の像を呈していました。
そんな中、昨日アヤコさんが「あなたのパートナー自慢大会」を企画されました。
ヘタレでもこれなら参加できる!
1週間の疲れが溜まっているであろう金曜の早朝から申し訳ないのですが、惚気させて頂きます。
妻の「好きなところ」を挙げるとキリがないので、「特に面白いと思うところ」を3つだけ挙げてみようと思います。
① 超天然のGiver
とにかく人を喜ばせるのが好きな人です。
職場の同僚の誕生日のために、駄菓子を繋ぎ合わせてお菓子のランドセルを作ったりしています。
成功から最も遠いと言われる「自己犠牲タイプのGiver 」なのですが、横で見ていると気持ちが良いです。
② 僕を熟知している
たぶん僕のことを僕より分かっています。
リップクリームを探していると「リップなら4日前に着てたコートの内ポケットとかに入れてそうじゃない?」と予想して的中させます。
僕のことを分かってほしいと思っているわけではありませんが、ここまで熟知されると気持ちが良いです。
③ 頭が弱い
悪口ではなく、精一杯の親しみを込めています。
とくに算数が苦手で「3割引」とかの計算ができません。
しっかりしているのに頭が弱い部分があって、なんか可愛いです。
▼ 自慢するとさらに好きになる
パートナー自慢をしてみて、良いところを再認識することができました。
「やっぱり最高のパートナーだなぁ」と。
「あなたのパートナー自慢大会」のコメント欄では、人目を気にせずパートナー自慢をすることができますので、是非ご覧ください。
読むだけでも心が豊かになると思います。
好きなことについて言語化すると、より好きになれる気がします。
好きなことを好きと言える場って大切だと思います。
企画に便乗させて頂いて「自慢すると好きが加速する」というお話でした。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください✨